2歳でも夜泣きして暴れるのは病気?原因や対策を徹底解説!

baby-408262_640

 

夜になると決まって泣き出す赤ちゃん。

 

何をしても泣き止んでくれず、赤ちゃんの夜泣きに手を焼いているお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか?

 

夜泣きは1歳半くらいまでに治まると言われていますが、2歳になっても続くことがあります。

 

 

イヤイヤ期の2歳。

 

夜泣きまであったら、お父さんもお母さんも、ぐったりですよね。

 

夜泣きがひどいと、病気なのではないかと、心配にもなると思います。

 

 

2歳児が夜泣きしたり、夜泣きした時に暴れるのは、なぜでしょうか?

 

対策はあるのでしょうか?

スポンサードリンク

2歳児の夜泣きの原因は?

夜、眠りについた赤ちゃんが、目を覚まして泣き出す……これが、夜泣きです。

 

毎晩、同じくらいの時間に決まって泣き出すことが多いので、お父さんやお母さんも睡眠不足で困ってしまうこともあります。

 

しかも、なかなか泣き止まない。

 

夜泣きの起こる原因は、目を覚ました時に、部屋が暗いことで恐怖を感じたり、お父さん、お母さんがそばにいないことで不安になったりすることによります。

 

成長すると、不安や恐怖を感じたらすぐに泣き出すということはなくなります。

 

ですから夜泣きは自然に治るものです。

 

 

ただ、2歳を過ぎても、夜泣きが続くこともあります。

 

成長することで、大脳の前頭葉の働きにより、不安や恐怖で泣き出すということを抑えられるようになるのですが、2歳児では前頭葉が未発達で、これまでの夜泣きと同じ理由で泣き出したりします。

 

他に、2歳児の夜泣きの原因として、生活リズムが確立していないということや、親への甘え、寝る環境によるものが考えられます。

 

夜驚症による夜泣きは暴れるのが特徴

夜中に泣き出し、かつ暴れるという場合は、夜驚症の可能性があります。

 

 

夜驚症というのは、睡眠障害のひとつで、ある日突然始まります。

 

夜泣きに加えて、暴れるのが特徴です。

 

眠りについてから3時間までに現れることが多く、泣き叫んだり、転げまわったりします。

 

何事かと、親はびっくりしてしまいますよね。

 

抱き上げようとすると、余計に暴れたり、触れただけでも暴れます。

 

泣き、暴れている子供に何を言っても、返事が返ってきません。

 

これは、深い眠りから突然目を覚ましたため、脳の一部はまだ眠ったままであるからです。

 

親がおろおろしているうちに、何事もなかったかのように眠りにつき、暴れたことを本人は覚えていません。

 

親の影響があるわけでもなく、病気というわけでもありませんから、基本的には心配のいらないものです。

 

しばらくの間、夜間は大変ですが、一時的なもので、特に治療が必要なわけでもありません。

 

夜驚症のメカニズムは解明されていませんが、成長するにつれて、治まります。

 

成長痛による夜泣き

夜中に痛い、と言って泣き出す場合は、成長痛が考えられます。

 

子供の頃、寝ている時に足が痛くなったことはありませんか?

 

2歳~6歳頃の子供によく起こる症状ですが、特にけがをしているわけでもなく、昼間は痛みを訴えることもありません。

 

「成長痛」と言いますが、原因不明の足の痛み全般のことを指します。

 

昼間の運動や遊びの疲れ、ストレスなどが関係しているとも言われています。

スポンサードリンク

痛みは一時的なもので、30分~1時間程度で、子供は眠りにつきます。

 

環境の変化や、家庭の問題など、精神的な不安が根底に隠されていることもあります。

 

痛みを訴えたら、さすったり、抱き上げたり、子供を安心させてあげて下さい。

 

あまり頻繁に強い痛みが出る時は、小児科や整形外科を受診しましょう。

 

2歳児の夜泣きの対処法は?

生活リズムを整えましょう。

 

理想的な睡眠のリズムは、朝6~7時の起床。

 

13~14時のお昼寝。20~21時の就寝です。

 

赤ちゃんには、10時間の睡眠が必要と言われています。

 

特に、夜寝てから4時間までに成長ホルモンの分泌が多くなります。

 

成長ホルモンは、赤ちゃんの情緒を安定させますので、この時間にしっかり睡眠を取ることが夜泣きの軽減にもつながるのです。

 

そのためには、昼間はできるだけ外へ出て、十分に遊ばせましょう。

 

そうすることで、早く、深い眠りに入ることができます。

 

公園や児童館で、体を使って遊ばせましょう。

 

地域の子育てサロンや、読み聞かせ、児童館のイベントなどにもぜひ積極的に参加してみて下さい。

 

同じ年頃の子供達と触れ合い、いい刺激になります。

 

子供だけでなく、お母さん同士も情報交換ができたり、育児の愚痴を言い合えますので、ストレス発散になりますよ。

 

困ったことがある時は、スタッフさんに相談してみて下さいね。

 

親身になって聞いてくれるはずです。

 

お母さんの気持ちに余裕ができ、いつも笑顔でいられれば、子供の情緒も安定します。

 

就寝時は、部屋の照明を落とし(真っ暗にすると、子供は怖がります)、静かにしましょう。

 

 

お父さん、お母さんに甘えたいという思いから泣いてしまうこともあります。

 

仕事や家事で疲れていると思いますが、夜泣きも今だけです。

 

子供は、あっという間に大きくなってしまいます。

 

じっくりと、子供の想いに応えてあげて下さいね。

 

【あなたににオススメの記事】

  赤ちゃんの足の裏の汗は当たり前?冷たいのか暑いのか?
  赤ちゃんのお風呂上りにでる湿疹の原因と対処法を解説!
  赤ちゃんの手のひらの湿疹の原因5つとおすすめの薬を紹介!
  赤ちゃんのあせもの薬!処方薬がいい?ロコイド?

スポンサードリンク

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ