アブに刺されると腫れる?症状は?オススメの薬は?

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蚊に比べるとマイナーな昆虫のアブ。

 

私の中ではアブとブヨはセットのイメージですね。

 

蚊に刺されたということはよく聞きますが、アブやブヨに刺されたというのはあまり聞いたことがありません。

 

というのも、アブやブヨは蚊と違って、家の中にまで入り込んで来ないからです。

 

しかし、初夏から秋の時期にかけて、アブに刺される人は急増します。

 

そして、アブに刺された場合、適切な処置をしないと後で大変な事になります。

 

そこで、今回は、

 

・アブに刺されると腫れるのか?具体的な症状は?

・アブに刺された後の処置、オススメの薬

・アブの生息地、予防法

 

 

以上、3点について紹介していきたいと思います。

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アブに刺されると腫れる?具体的な症状は?

アブに刺されると固く腫れあがります。

 

刺された後の処置が適切だったり、刺されたことに気付くのが早ければ1週間程度で完治しますが、処置が悪かったり、気付くのが遅かったりすると、完治までに3週間ほどかかる人もいます。

 

 

そして、アブに刺された時に辛いのは、何といってもかゆみ。

 

我慢できないほどのかゆみに襲われてかなり辛いです。

 

しかし、処置の早さ遅さに限らず、どれぐらい腫れてしまうのか、どれほどのかゆみに襲われるのかは人ぞれぞれだったりするので、必ずしも、とんでもないかゆみに襲われるというわけではありませんが、処置が早いに越した事はありません。

 

 

アブに刺されたことに気付いた時は早めに処置を行い、なるべくかかない様にすることが重要です。

 

かいてしまうと、刺された部位周辺に毒素が広がってしまい、より広範囲でかゆみを感じるようになって、さらに辛くなってしまいます。

 

かゆい時にかけないのはかなりきついですが、頑張ってかかないようにしましょう。

 

ちなみに、、、アブに刺されたという表現をしますが、蚊と違い、アブは皮膚を噛みちぎってそこから出てきた血を吸います。

 

そのため、深くかみちぎられた場合は激痛が、浅くかみちぎられた場合はちくっとした痛みが伴います。

 

アブに刺された後の処置、オススメの薬

刺された後の処置をお伝えする前に注意することがあります。

 

実は、アブはハチと同じように集団で襲ってくる場合があります。

 

そのため、刺されたと思ったら、まずはその場を離れ、出血している場合は、すぐに止血をするようにしましょう。

 

血の匂いにつられて他の虫が襲ってくる場合があります。

 

また、エアゾール系の殺虫剤、キンチョールなどがアブには大変効果的です。

 

集団で襲われそうな時はアブに吹きかけましょう。

 

即効性が高いため、すぐにアブを撃退することが出来ますので、携行しておくことをオススメします。

 

それでは、刺された後の処置を紹介します。

 

1.患部を冷たいきれいな水で良く洗い流す。

 

2.患部周辺を雑巾のようにしぼり、血をしぼりだす。

アブの毒素は血液が固まらないようになっています。

 

ですので、血を絞り出し、アブの毒素を体外に出すことで血が止まりやすくなります。

 

3.よく冷やし、止血する

冷やすことで血流を悪くし、アブの毒素が周らないようにします。

 

4.薬を塗る。

冷やすことができたら、患部周辺に薬を塗ります。ステロイド成分の入った抗ヒスタミンの軟膏が最も良いです。

 

抗ヒスタミンはアレルギー症状を抑える薬で、アブの毒素によってアレルギー反応として出ているかゆみや腫れなどを抑えることができます。

 

オススメの薬は、「リンデロンvg」、「ムヒアルファEX」ですね。

 

どちらもステロイド成分の入った抗ヒスタミン薬です。

 

数日たって、どうしてもかゆみに耐えられなかったり、腫れが治まらない場合は、迷わず病院に行きましょう。

 

皮膚をひっかいてしまうことによる二次感染(とびひなど)が最もやっかいです。

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アブの生息地、予防法

アブは一般的に初夏から秋の始まりぐらいまで、川や水田、湿地帯など自然豊かな場所に生息していることがほとんどです。

 

そして、牛や馬などの動物の血を好んで吸うので、牧場のような場所にいることも多いです。

 

私が小学生の時、たまたま登下校のルートに牛を飼っているところがあったのですが、初夏のころになると、牛の周りにアブらしき虫がまとわりついていました。

 

 

テレビなどでも、牛や馬の周りに虫がまとわりついてて尻尾などで追い払っているのを見たことありますよね?

 

あの虫はアブの場合がほとんどです。

 

生息地から考えると、キャンプや川遊び、登山などのアウトドアに行った時や、牧場などに行った時にアブに気を付ければ良いことになります。

 

あとは、自然環境豊かな場所に実家があって、帰省した時などですね。

 

では、実際にアブに刺されない様にするにはどうすればよいのか?

 

一番良いのは長袖長ズボンを着用し、肌の露出を控えることです。

 

首にもタオルを巻くようにするとより良いでしょう。

 

そして、そもそもアブを近づけないために効果的なのはハッカ油のスプレーです。

 

  ブヨ対策!!シーブリーズ、ハッカ油どれが最強!?

 

上記の記事でもハッカ油について記述していますので、ハッカ油のスプレーの作り方について参照してみてください。

 

ブヨにもアブにもハッカ油は効果的です。

 

 

楽しいはずの行楽や里帰りがアブのせいで台無しになったら、、、本当に嫌ですよね。。。

 

しっかり対策を行ってアブに刺されないように、もし、刺されてしまったらご紹介したような適切な処置を行いましょう。

 

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