足の裏の水ぶくれが痛い!正しい処置の方法教えます!

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普段、目には見えない足の裏。

 

ですが、歩く時に必ず地面に触りますから、トラブルがあると、とても気になりますよね。

 

そして、トラブルが起こりやすい場所でもあります。

 

足の裏に水ぶくれができてしまい、ヒリヒリとした痛みを伴う時、歩くのもつらくなってしまいます。

 

水ぶくれを早く、何とかしたい。

 

そんな時の処置は、どうしたらいいのでしょうか。

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足の裏の水ぶくれは、どうしてできるの?

足の裏が痛い、と思って見ていると、水ぶくれができていた。その原因は、何でしょうか。

 

私達の足の裏は、外に出る時はいつも、靴に覆われています。

 

そのため、合わない靴を履いていると、すぐにトラブルが起きてしまいます。

 

水ぶくれができる原因も、合わない靴で靴擦れを起こしたり、長時間歩いたり、マラソンなどのスポーツのし過ぎなどが多くなっています。

 

履き慣れた靴であっても、次第に靴底がすり減りますので、水ぶくれができる原因となることがあります。

 

水ぶくれができやすい部位は、親指のつけ根です。

 

私達は普段、歩いたり走ったりする時に、親指の周辺に力がかかるからです。

 

水ぶくれの中身は主に水分です。

 

皮膚の同じ場所が刺激を受けることで、内部が傷つき、そこから血清やたんぱく質が漏れ出して皮膚表面に盛り上がり、水ぶくれになるのです。

 

放っておいても、体内に吸収され、1週間程度で自然に治ります。

 

ですから、患部を清潔にして刺激を与えないようにし、治るのを待つのがいいのですが、足の裏にできた場合は、普段の歩行で破れやすいため、厄介なのです。

 

足の裏の水ぶくれの正しい処置は?

足の裏に水ぶくれができてしまった場合は、歩いているうちに破れてしまいます。

 

温度と湿度が高い靴の中で破れてしまった場合、細菌が存在しやすい環境ですので、感染してしまう可能性が高くなります。

 

細菌に感染すると、化膿したり、腫れたりしてしまいます。

 

ですから、破れてしまう前に、自分で中の水を抜いてしまった方が賢明であると言えます。

 

中の水を抜く方法ですが、針を使います。

 

これは、普通の縫い針で構いません。

 

針は、火であぶるか、熱湯につけて滅菌します。

 

その針先で、水ぶくれの中心部分を軽く刺します。

 

中から出てきた液体は、清潔なガーゼなどで拭き取ります。

 

液体を抜いた後は、絆創膏を貼っておきます。

 

つぶした後は、痛みが出る場合もありますので、できるだけ静かに過ごしましょう。

 

次第に痛みは治まってきます。

 

なかなか痛みが治まらなかったり、腫れがある場合は、皮膚科を受診するようにして下さい。

 

また、歩いているうちに水ぶくれが破けてしまったら、患部をきれいに洗い、破れた皮膚は消毒をしたハサミで切り取るようにします。

 

その上で、絆創膏を貼っておきます。

 

すでに患部が化膿してしまったという場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。

 

感染が広がって、足全体が腫れたり、熱が出ることもあります。

 

水ぶくれでも、水虫が原因となっていることもあります。

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水ぶくれのできる水虫は小水疱型水虫というもので、足の裏だけでなく、踵や足の側面にもできます。

 

この場合は、強いかゆみを伴います。

 

かゆみがあって、水虫が疑われる時は、水ぶくれをつぶさないで下さい。

 

薬は、水虫専用薬を使います。水虫は治りにくいですので、根気よく続けることが大切です。

 

皮膚科を受診して、正しい診断をしてもらい、症状にあった薬を処方してもらうと、早く治ります。

 

水虫以外でも、感染症や皮膚炎などで水ぶくれができることがあります。

 

靴擦れが原因の水ぶくれの場合は、1個から、多くても数個までなのに対し、水虫やこれらが原因で起こる場合は複数できることが多いです。

 

広範囲で、靴擦れの心当たりがないという場合は、他の病気の可能性もありますので、医療機関で診断を受けて下さい。

 

足の裏の水ぶくれの予防法は?

足の裏の水ぶくれの原因の多くは靴擦れによるものです。

 

ですから、足に合った靴を履くことが一番の予防策と言えます。

 

靴紐が緩んでいるような時も、足が靴にフィットしていないために靴擦れが起きやすくなります。

 

靴紐は、しっかり結んでおくようにしましょう。

 

新しい靴がなじんでいない時は、靴擦れを起こす前に、靴が当たる部分に絆創膏を貼っておくのも有効な手段です。

 

水ぶくれや、水ぶくれをつぶした後の傷が治るまで、靴擦れを起こしたのと同じ靴は履かないようにして下さいね。

 

続けて同じ靴を履いていると、水ぶくれの部分を刺激して悪化させてしまします。

 

水ぶくれができてしまった際の対処法をお伝えしましたが、もちろんできることなら病院で中の水を抜いてもらうことが一番です。

 

それまでに破れてしまわないように注意し、水ぶくれの周辺を清潔にしておくようにしましょう。

 

つぶした方がいいのは、足の裏にできた水ぶくれだけです。

 

それ以外の場所にできた場合は、つぶさないで自然に治るのを待ちましょう。

 

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