便秘なのに軟便を繰り返す!?原因と解消法を徹底解説!

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便秘というと「固い便が腸に詰まっている」というイメージをする方が多いでしょう。

 

しかし、一見すると不思議ですが、場合によっては「便秘なのに軟便」という状態が起こるのです。

 

今回は、便秘なのに軟便を繰り返してしまう原因と解消法をご紹介します。

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便秘なのに軟便を繰り返す3つの原因と解決

便秘なのに軟便という状態は、身体的・精神的の両方から引き起こされます。

 

原因1.不溶性食物繊維が不足している

不溶性食物繊維とは、ニンジン、ゴボウ、キャベツなどに含まれる固い食物繊維のことを言います。

 

この不溶性食物繊維は便と便を結びつけ、大きくて固い便を作る働きがあります。

 

不溶性食物繊維が不足してしまうと、便と便の結びつきが弱くなり、柔らかい便ができてしまうわけです。

 

ある程度の大きさの便が無ければ、腸壁を刺激し自然な排便を促進することができませんから、小さくて柔らかい便が腸内を漂うようになり、便秘になってしまうのです。

 

解消法1.不溶性食物繊維を摂取する

不溶性食物繊維は1日350~450gの野菜を食べることが目安になります。

 

さつま芋は不溶性食物繊維が豊富に含まれています。

 

また、腸内環境を整える効果もありますので、非常におすすめです。

 

普段の食事に50gほどのさつま芋を加えるだけで改善が期待できます。

 

原因2.運動不足や夜更かし

しかし、不溶性食物繊維の不足だけで軟便の便秘になってしまう事は非常に稀です。

 

多くの場合、もう一つの原因が合わさっているのです。

 

その原因として挙げられるのが、運動不足や夜更かしです。

 

運動不足や夜更かしは腸の働きを鈍くし、腸のぜんどう運動が上手く起こらず便秘になってしまいます。

 

解消法2.ウォーキング(有酸素運動)をする

ウォーキングは腸内に滞留している便を排出する助けになります。

 

普段、自転車を使って移動している方は、ウォーキングに切り替えてみるのも良いかもしれません。

 

夜更かしなどから来る自立神経の乱れの解消にも役立ちます。

 

有酸素運動ならウォーキングでなくても構わないのですが、一番手っ取り早く始められて習慣化しやすいのでウォーキングをご紹介しました。

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原因3.ストレス(自立神経の乱れ・過敏性腸症候群)

ストレスも非常に関係しています。

 

強いストレスを受けると、自律神経が乱れ腸に悪影響を及ぼします。特にS状結腸は、自律神経の乱れに非常に敏感な臓器で、便秘や軟便を引き起こします。

 

自立神経の乱れ以外に挙げられるのは、過敏性腸症候群です。

 

ストレスによる腸への悪影響が繰り返されると、次第に腸はストレスに対して敏感になります。

 

腸が過敏になってしまうと、小さいストレスでも過剰に腸が反応してしまい、さらに症状が悪化してしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

症状としては、男性は腹痛や下痢、女性は便秘になる方が多くなります。

 

解消法3.ストレスを和らげる

自立神経の乱れ、過敏性腸症候群による軟便、便秘を解消するにはストレスを和らげることが一番です。

 

ストレスを和らげるには、ストレスの原因となるものを忘れられるような「楽しいこと」と「運動」が効果的です。

 

「楽しいこと」は自分が没頭して、その世界に入ってしまうようなことが良いでしょう。

 

「運動」は、激しいものがおすすめです。激しい運動はストレスレベルを下げてくれます。

 

どちらも、ストレスの原因となるものを考えないことが重要です。

 

ポイントは不溶性食物繊維の摂取と適度な有酸素運動です。

 

特に、有酸素運動はストレスを和らげる効果があり、自律神経の乱れや過敏性腸症候群を改善する効果もあります。

 

まとめ

便秘なのに軟便を繰り返す原因は身体的・精神的側面の2つがあります。

 

特に運動は非常に効果的なので、自分の出来る範囲から始めるのが良いでしょう。

 

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