尾てい骨が出てて痛い!原因や治療法を紹介!

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座ったときや腹筋をしたときに、お尻のあたりが痛いと感じたことはありませんか?

 

その痛みの原因は、尾てい骨が通常の人より外に出ていて、床や椅子などに当たってしまっていることが可能性として考えられます。

 

日常生活では、尾てい骨の出っ張りはほとんど見えることが無い部分ではありますが、露出の高い水着や、最近ではお尻を出すファッションのパンツもありますし、なかなか見た目も気になります。

 

また、座ったり、尾てい骨を床につけるような運動をしたり、誤ってぶつけてしまった時などは、痛みを感じて辛い思いをします。

 

この尾てい骨が出てて痛い原因はなんでしょうか?

 

また、どんな治療法があるのでしょうか?

 

今回は、そんな悩みに答えるために、尾てい骨が出ている原因と治療法についてご紹介したいと思います。

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尾てい骨が出ている原因

尾てい骨が出ている原因の多くは、猫背や後傾姿勢といった姿勢が悪いことが挙げられます。

 

尾てい骨が出ている高齢者の場合ですと、尾てい骨が床やベットに当たることで、褥瘡を発生させるリスクも伴います。

 

また、痩せすぎていて皮下脂肪が少ないために、尾てい骨が床やベットに当たりやすいといったことも、原因の一つです。

 

その他にも原因は考えられますが、詳しく紹介していきます。

 

■姿勢が悪い

猫背や後傾姿勢など、日常生活における姿勢の悪さが挙げられます。

 

片足荷重、カバンなどの荷物を片方の肩ばかりにかける、足を組むなどといった、姿勢の悪い座り方などが積み重なると骨格が歪み、そのサインとして痛みを生じます。

 

尾てい骨(尾骨)は骨盤部分にありますので、日常の癖の影響をとても受けやすい部分なのです。

 

直接尾てい骨に当たらなくとも、尾てい骨の仙骨が後ろに傾く姿勢をしていると、その周辺の靭帯が引っ張られて痛みを感じます。

 

■痩せすぎ

痩せていてお尻周りの皮下脂肪や贅肉が少ない人は、骨が床や椅子に当たって痛みを感じたり、ひどい時には炎症を起こしてしまう場合もあります。

 

高齢者の場合は、褥瘡を発せさせる原因にもなるので、注意が必要です。

 

■尻もちをつく

意外かもしれませんが、尻もちをつくことも原因の一つです。

 

尻もちをつく時は、完全に無防備であると同時にかなりの衝撃が体全体を貫きます。

 

ひどい場合は、尾てい骨が骨折する場合もあります。

 

尾てい骨は体の中心に位置しますので、尻もち一つで体全体が大きく歪み、尾てい骨にダメージを与えてしまいます。

 

■妊娠や出産

出産前や妊娠中には何もなかったのに、子供を産んでから尾てい骨に痛みを感じたり、妊娠した途端に尾てい骨やその周辺が痛くなることもあります。

 

また、妊娠中や出産前は、骨盤が開く準備が始まります。

 

骨盤が徐々に開いてくると同時に、お腹の中の胎児の重さを支えなければならないので、骨盤を支える筋肉に負担がかかります。

 

元々あった骨盤のゆがみが引き金となるなど、異常な捻じれ方をしてしまいます。

 

これらのことが原因で、尾てい骨に痛みが生じます。

 

尾てい骨が出てて痛い時の治療法

ここまで、尾てい骨が出てて痛い時の原因についてご紹介しました。

 

痩せすぎや姿勢が悪いことが原因として、挙げられるということを説明しましたが、次に尾てい骨が出ていて痛い時の治療法についてご紹介します。

 

■姿勢を変える

こまめに姿勢を変えることで、筋肉の凝りや張りを和らげ、血流を良くすることで、痛みを軽減できます。

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■骨盤ベルトを着用する

骨盤ベルトを着用することで、骨盤の歪みの改善と予防をすることができ、さらに骨盤が安定する効果があります。

 

また寝返りの時に痛みを感じる場合などは、尾てい骨の痛みが和らぎ寝返りができるようになることが多いです。

 

■ドーナツ型のクッションを使用する

悪い姿勢で長時間座り続けることは、その負荷によって尾てい骨の変形や、痛みを生じます。

 

これを改善するには、正しい姿勢を取ることが大切です。

 

正しい姿勢をサポートするドーナツ型のクッションを生活に取り入れるのもおすすめです。

 

ドーナツ型のクッションは、正しい姿勢で座ることができ、両方のお尻にある坐骨で体重を支えることができ、尾てい骨を保護することができます。

 

姿勢を矯正しながら、尾てい骨が床に触れることも防げるので痛みを緩和することができます。

 

■ストレッチ

仕事上、同じ姿勢を取り続ける必要があり、それが原因で尾てい骨や周辺の筋肉に負荷がかかってしまうのは、本人はやめたくてもやめられません。

 

そのような場合はストレッチをすることで、緊張した筋肉がほぐれ、筋肉や骨のバランスが改善し、痛みの症状が緩和できます。

 

今回は尾てい骨が出てて痛い原因と治療法をご紹介しました。

 

痩せすぎや姿勢が悪いことが原因で骨盤が歪み、その結果尾てい骨がでてしまい、痛みを生じます。

 

これを改善するには、骨盤ベルトやドーナツ型のクッションを使用することで、骨盤の歪みを矯正でき、尾てい骨が当たることで生じる痛みを改善することができます。

 

座ったときなどに痛みを感じる方は、是非試してみてください。

 

最後に、ストレッチに関する動画を2つ紹介しておきます!!

 

 

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