コンビニで頭痛薬は買える?急な頭痛を和らげたい!

drug-1070943_640

 

日本人は頭痛持ちの人が多いといわれています。

 

また、夜中に急に頭が痛くなって薬を買いに行こうと思ったら、病院もドラッグストアも開いていなくて困ってしまったという方がたくさんいると思います。

 

24時間空いているコンビニで頭痛薬が買えたら大変便利ですよね。

 

今回は、コンビニで頭痛薬を買うことが出来るのか、もし、買えないならばどうして買えないのか、また、頭痛薬がないときに、少しでも頭痛を和らげる方法を紹介したいと思います。

スポンサードリンク

コンビニで頭痛薬は買える?

風邪気味や偏頭痛になり、コンビニで頭痛薬を買えたら大変便利ですが、そもそもコンビニで頭痛薬を販売してもいいのでしょうか?

 

かつては薬物乱用の防止の観点から、医薬品の販売は薬剤師がいない店舗では頭痛薬を販売することは法律で禁止されていました。

 

しかし、2009年に薬事法が改正され、最近では「登録販売者」という資格を持っている人がいる店舗では、第2類医薬品と第3類医薬品の一部の医薬品の販売が認められるようになりました。

 

なので、登録販売者がいる店舗ではコンビニでも頭痛薬を購入することができます。

 

ですが、現状では登録販売者の数が少なく、全店舗に登録販売者を雇うことは難しいので、頭痛薬を購入できるコンビニは多くありません。

 

数は少ないですが、どうしても今すぐ頭痛薬が欲しい方は登録販売者がいるコンビニへ行けば買うことができます。

 

大手のコンビニの中では関東などの大きなオフフィス街にある『ファミリーマート』には登録販売者が配置されていることが多いようです。

 

コンビニで買えるオススメの頭痛薬

登録販売者のいるコンビニで買えるのであれば、オススメの頭痛薬を知りたい方が多いと思います。

 

登録販売者が販売できるのは第2類、第3類医薬品ですので、それらを中心に紹介します

 

イブクイック

イブクイックは鎮痛成分「イブプロフェンを主成分とした頭痛薬で、もともとはイブという頭痛薬がありますがそれより痛みに早く効くという事から『イブクイック』という商品名になっています。

 

イブクイックが早く効く理由は補助成分のサポートがあり、「アリルイソプロピルアチル尿素」「無水カフェイン」という物質がイブプロフェンの働きを高めて成分が痛みの原因に早く到達できるようになっています。

 

さらに、鎮痛効果がある成分の他に、胃粘膜を保護する成分の「酸化マグネシウム」という物資は入っています。

 

イブプロフェンは胃に溶けにくい性質があり、その結果、胃酸がたくさん分泌され、胃に負担がかかります。

 

ですが、酸化マグネシウムは胃酸を中和する効果があり、イブプロフェンを溶かしている最中に胃を守ってくれます。

 

効くのが早く、胃への負担が優しい頭痛薬が欲しい方にオススメです。

 

タイレノールA

タイレノールAは脳に直接作用して痛みを抑える「アセトアミノフェン」を主成分とした頭痛薬です。

 

この頭痛薬は空腹の時でも服用できます。

 

通常、頭痛薬は服用するタイミングは食後が推奨されています。

 

胃は胃酸から胃壁を守るためプロスタグランジンという物資を分泌していますが、タイレノールはこの物質に影響を与えないので空腹時に服用することができます。

 

また、頭痛薬は補助成分として含まれている成分に眠くなる副作用あるものが多いです。

 

しかし、タイレノールは眠くなる副作用のある成分が含まれていません。

 

痛みを直ぐに抑えるタイプではありませんが、ソフトに痛みを抑え、副作用が起きにくいので、外出時に頭痛を抑えたい場合にオススメできる頭痛薬です。

スポンサードリンク

急な頭痛を和らげる方法

コンビニでも頭痛薬を買うことができることは伝えしましたが、頭痛薬は登録販売者や薬剤師がいるコンビニでないと買うことができませんから、普段から買うには非現実的です。

 

急に頭が痛くなった、どうしても我慢ができない頭痛の時の対処方法を紹介します。

 

カフェインの入っている飲み物を飲む

カフェインには鎮痛作用や脳の血管を収縮させる効果があります。

 

開きすぎて神経を刺激している血管を縮め、頭痛を和らげる効果が期待できます。

 

コーヒーや紅茶、緑茶を飲むと頭痛を軽減することができます。

 

しかし、過剰に摂取したり、一気に摂取するとカフェインが切れた時に頭痛を起こす可能性がありますので、できるだけ薄く入れたものを少しずつ飲むようにしましょう。

 

氷水、熱冷ましのシートで額を冷やす

偏頭痛で頭が痛い場合は、血管が拡がり過ぎているので頭痛が起きています。

 

氷水や熱冷ましのシートを額に当てることで血管を収縮させて痛みを和らげることができます。

 

休息をとる

頭痛の大きな原因は疲労やストレスが原因です。

 

できるだけ疲労やストレスが少ない生活が理想的ですが、頭痛が起きたときはゆっくり休息をとるようにしましょう。

 

休息をとるポイントとして寝すぎないことが大切です。

 

頭痛が起こったからといって寝すぎると自律神経の乱れに繋がり、逆に頭痛を引き起こすことがあります。

 

休息は15分~30分位を目安にしましょう。

 

また、頭痛が起きているときは光や音、匂いに敏感になっていることが多いので、休む時は暗くて静かな場所が理想的です。

 

まとめ

今回、頭痛薬はコンビニでも買うことができるとお伝えしましたが、現実問題として薬剤師や登録販売者が少ないので全店舗のコンビニで頭痛薬を買うことは難しいです。

 

なので、日頃から頭痛薬のストックを確認しておくことが大切です。

 

また。頭痛薬は医薬品ですので、用法、用量はしっかり守り、自分の身体や状況に応じて服薬してください。

 

そして、急な頭痛を和らげる方法をいくつか紹介しましたが、これらはあくまで対症療法ですので、頼りすぎるのではなく、うまく活用して、おかしいと思ったら早めに病院に行って相談しましょう。

 

【あなたにオススメの記事】

  くも膜下出血は20代の場合どんな前兆がある?5つ紹介!
  無菌性髄膜炎症候群の症状は?原因と治療法も徹底解説!
  髄膜炎で入院!完治までの期間や費用、治療方法を徹底解説

スポンサードリンク

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ