陰部のできものがかゆい!ニキビ?性病?原因と対処法を紹介

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陰部のできものが痒い。。。

 

でも、言いにくい場所なのでなかなか相談しにくいですよね。

 

特に女性の方は恥ずかしくて病院に行きたくないという人が多いのではないでしょうか?

 

今回は、なかなか人には打ち明けにくい陰部のできもののかゆみについて、ただのニキビなのか、はたまた性病なのか、原因と対処法を紹介します。

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陰部のできものの原因(細菌性)

陰部にできものができる原因の一つは細菌です。

 

細菌が原因となる場合、どんな症状が出るのか知っておきましょう

 

毛嚢炎

かゆみ以外に、熱を持つような腫れ、痛みがあるようなしこりができている場合は毛嚢炎の可能性があります。

 

毛嚢炎はブドウ球菌や緑膿菌が皮膚に感染する皮膚病で、生理の時や汗をかいたとき、アンダーヘアの処理で毛穴が傷ついた時に起こりやすいです。

 

男性の場合も同様で、夏場に汗で陰部が蒸れたときに起こりやすくなります。

 

しこりができるほどの毛嚢炎は悪化しているものが多く、かゆみはもちろん、痛みも伴います。

 

症状として、ニキビに近いものなので初期ものは放っておけば治りますが、かゆみ以外に痛みもひどい場合や、なかなか改善しない場合は医療機関に掛かりましょう。

 

しこりを切開して膿を出すことで痛みがなくなります。

 

バルトリン腺膿瘍

バルトリン腺は外陰部皮下にある腺組織で、膣が乾燥しないように粘液を出しています。

 

バルトリン腺がある場所が詰まって症状が出るので、症状が出る場所が決まっています。

 

しこりができる場所は膣の時計回りから見て5時と7時の方向です。

 

バルトリン腺が活発に活動しいている20代~30代に多い症状です。

 

ブドウ球菌、淋菌などにより外陰部に炎症やかゆみが起こり、バルトリン腺の入口が詰まってしまった場合、粘液がたまり、バルトリン腺膿瘍ができます。

 

患部を1015分ほどお湯に浸すことで改善することがあり、小さなものならば放置して自然治癒で治ります。

 

陰部のできもの原因(感染症)

陰部のできものは性感染症で発症することがあります。

 

性感染症で発症するできものの原因を知っておきましょう。

 

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは若い女性を中心に感染が広がっている性感染症です。

 

外性器・肛門周辺にかゆみがある小さなできものがたくさんできるのが特徴です。

 

治療後の再発率が高く、感染症なので症状に思い立ったらすぐに病院に行きましょう。

 

女性の場合、尖圭コンジローマに感染した人の中に子宮頸がんの原因になりうるウイルスに同時感染していることもあるので注意が必要です。

 

治療としては凍結させる方法とできものがある部分を切除する方法があります。

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陰部のできものの原因(その他)

細菌、感染症以外でできものが出来る場合も知っておきましょう。

 

外陰がん

外陰部に白色、茶色、赤色の斑点などが見られる場合は、外陰がんの可能性があります。

 

ほかのできものと違い、赤くただれたような症状であらわれます。

 

外陰がんは早期発見、早期治療ができれば非常に予後が良い病気です。

 

赤くただれたような症状であればすぐに病院に行きましょう。

 

外陰脂肪腫

脂肪腫は良性のできもの、しこりです。

 

外陰部に脂肪腫ができて、1cmを超えるようになるとかゆみを伴ってきます。

 

大きくなってしまった場合、基本的には手術で取り除くことになります。

参考:外陰脂肪腫の原因と治療方法を徹底解説!自然治癒も可能?

陰部のできもののかゆみ対処法

陰部にできものやかゆみが起こる原因は以下の2つです。

 

・汗や排泄時に清潔にできなかったこと

・細菌やカビ

 

汗や排泄時に清潔にできずにできものが出来てしまった場合は、陰部を清潔にし、通気性の良い下着を身につけて蒸れを防ぐことで改善されます。

 

細菌やカビが繁殖してしまっている場合は、病院で治療を進めていくのが無難です。

 

あまりにもかゆみがひどい場合は、抗ヒスタミン剤や副腎皮質ホルモンなどの抗炎症剤を使用したり、抗生物質を使って治療を行います。

 

まとめ

陰部にかゆみのあるできものができる原因は、細菌や感染症によるものが多いです。

 

陰部を清潔に保っていれば未然に防ぐことが可能です。

 

また陰部は蒸れやすく、女性の場合、生理中のナプキンの使用によってかゆみが生じる場合も多いです。

 

最近は吸収性の良いナプキンも多く、ナプキンをあまり交換しない人も多いかもしれません。

 

見た目は汚れていなくても、湿気で細菌が繁殖しやすい環境になり、かゆみが起こりやすいので、こまめにナプキンを変えたり、ウォシュレットを使用したりして陰部を清潔に保つようにしましょう。

 

男性の場合も夏場は特に蒸れやすくなりますが、汗っかきの人は下着をこまめに変えたり、必ず1日1回はシャワーを浴びるなどして、陰部を極力清潔に保つようにしましょう。

 

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