インフルエンザに感染しても発症しない方法!免疫が大事?

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インフルエンザに感染しても、発症しない人は全体の20~30%程いると言われています。

 

発症する人としない人では、何が違うのでしょうか?

 

インフルエンザに感染しても発症しないようにする方法はあるのでしょうか?

 

詳しく解説していきます。

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インフルエンザに感染しても発症しない方法

インフルエンザに感染しても発症しないようにするためには、ずばり!ウイルスに打ち勝てる免疫力を持っているかどうかによります。

 

それでは、免疫力はどのように高めたらいいのか、また、免疫力を低下させないために何に気を付けたらいいのでしょうか。

 

インフルエンザの予防接種

まず、インフルエンザウイルスへの免疫力を高める対策として、一番に挙げられるのが、予防接種です。

 

予防接種により、ウイルスに感染しても発症、または重症化を回避できます。

 

WHOのホームページによると、ワクチン接種により、流行性の病気を予防する効果は評価されており、発展途上国の児童に対する健康投資として、非常に有効であるとのトピックが掲載されています。

 

また、厚生労働省のホームページによると、インフルエンザの予防接種の有効率は60&%です。

 

つまり、予防接種を受けずにインフルエンザにかかった人が100人いたとすれば、そのうち60人は、予防接種を受けていれば発病を防ぐことができるのです。

 

乳幼児の予防接種の有効性に関しては、多少幅があり、20~60%の発病防止効果があります。

 

このため、乳幼児への予防摂取は医療機関や保護者によっても考え方が分かれるところですが、予防接種は多くの人にとって有効な手段です。

 

身体の免疫力を高める

免疫システムは、毎日身体に侵入する、何百万ものバクテリア、微生物、ウイルスなどを体外に撃退してくれます。

 

このようなウイルスの侵入や撃退については、ほとんどの場合、あなたに自覚症状はなく、無意識におこなわれています。

 

毎回、何かを食べる、飲む、触る、吸い込むことにより、あなたはウイルスの侵入という危険にさらされており、その都度免疫システムが働き、ウイルスを撃退してくれています。

 

ひとたび免疫システムが正常に機能しなくなると、風邪を引きやすくなるのは言うまでもありません。

 

それでは、この免疫システムは、どのようなときに正常に機能しなくのでしょうか。

 

免疫力が低下している時の体の異変とその対策

免疫力が低下している時は、以下のような体の異変が起こります。

 

対策方法とあわせてお伝えします。

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皮膚や粘膜が乾燥し、弱くなる。

乾燥した空気にさらされると、口や鼻の粘膜は乾燥しがちです。

 

ウイルスをはじめとする異物は、口や鼻が乾燥していると容易に体内に入り込むことができ、大量に侵入してしまった場合、免疫システムが対処しきれなくなります。

 

マスクや室内の湿度を保つほかに、鼻の穴にワセリンを塗るのも効果的です。

 

身体が疲れて、外敵からあなたを守る免疫力も疲れている。

睡眠不足や疲労が蓄積すると、免疫力も弱まります。

 

身体に疲れを感じた場合、蓄積させずに十分な休養を取ることが大事です。

 

免疫システムを再生する栄養素が不足している。

免疫力を高めるための食事とは、ひとことで言うとバランスの取れた食事です。

 

緑茶やにんにくは、強い殺菌作用があり、ウイルスを撃退する手助けをしてくれます。

 

ビタミンCを豊富に含む柑橘系の果物には、抗酸化作用があり細胞の劣化を防いでくれます。

 

玉葱は解毒を促し、キノコ類は緑黄色野菜とともに摂ることで腸の調子を整え、抗酸化作用を発揮します。

 

大事なのは、これらの食材をバランスよく摂取することです。

 

これらとは逆に、添加物や加工食品、揚げ物、白砂糖といった嗜好品は免疫システムを破壊しますので、免疫力が低下しているときは特に控えましょう。

腸内の悪玉菌の方が、善玉菌よりも多くなる。

免疫物質の80%以上を腸内で生成しています。

 

腸内には、何兆個という生物が生息しており、善玉菌85%、悪玉菌15%のバランスが大切です。

 

このバランスが崩れてしまうと、免疫力が低下してしまいます。

 

善玉菌を殺してしまうものには、水道水に含まれる塩素やフッ化ナトリウム、抗生物質、殺菌用の石鹸、アルコール飲料、薬品、ストレスなどが挙げられます。

 

なるべくこういったものを遠ざける生活を送ることが大事です。

 

また逆に、善玉菌を増やすには、味噌や納豆などの発酵食品を食べる、ストレス管理、抗生物質をはじめとする薬品の摂取は必要最低限にすることが大事です。

 

このほか、日々の生活に、次の習慣を取り入れるとより効果的です。

・20分以上の日光浴

・30分以上の運動

・2リットル以上の水分摂取

・7時間前後の睡眠時間

 

上述をまとめると、免疫力を高める=規則正しい生活、食習慣を心がけるということに尽きます。

 

とはいえ、年末年始の忙しい時期には、どうしても外食で食生活が偏ってしまったり、十分な休養を摂れないときもあるでしょう。

 

何事も、やりすぎてストレスを溜め込んでは効果も半減してしまいますので、つらくなりすぎない程度にバランスを取ることが大事です。

 

手洗いやうがいといった、ウイルスの侵入をできるだけ防ぐ対策も忘れずに、この冬を乗り切りましょう。

 

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