インフルエンザのA型B型、両方同時感染はあり得る!?

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毎年冬になると流行するインフルエンザ。

 

誰でもインフルエンザにはかかりたくないですよね。

 

インフルエンザA型、B型とニュースで耳にすることもあります。

 

そこで今回は、インフルエンザのA型とB型の両方同時に感染することはあり得るのか、解説していきます。

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A型とB型の両方同時に感染することってあるの?

インフルエンザのA型とB型が同時に感染することはあり得ます。

 

海外でも国内でも同時感染の症例があります。

 

A型にもB型にも抗体がなければ感染はありえます。

 

ですが、それほど同時感染の可能性は高くありません。

 

なぜかといいますと、A型とB型の流行時期がずれているからです。

 

A型は12月~2月に流行します。

 

B型は2月~3月に流行します。

 

流行する時期が違いますので、同時感染はあまりないですが、あり得るということになります。

 

では、同時感染したら症状や辛さは2倍にも3倍にもなるのでしょうか。

 

A型とB型、両方同時に感染したら、症状や辛さは倍増?

A型とB型が同時に感染しても症状や辛さは倍増しませんので安心してください。

 

基本的には、A型B型のどちらか感染したウイルスの強い方の症状が出ます。

 

ウイルス同士が戦い、勝ったほうの症状がでますので、どちらか1つにかかった時と同じ症状がでます。

 

弱い方のウイルスの症状は出ませんので安心してください。

 

しかし、乳児や高齢者の場合は重症化する場合もあるので注意が必要です。

 

では、どのようにしたら同時感染を防げるのか気になりますよね。

 

同時感染を防ぐには?

同時感染を防ぐためには、予防接種をすることが重要です。

 

予防接種をしておくと、ウイルスが入ってきてもインフルエンザを発症させないことはもちろんのこと、インフルエンザにかかった場合に重症化させないとという効果があります。

 

ですが、予防接種は絶対にインフルエンザに感染しないと確約されたものではありません。

 

ですので、日ごろ気をつけて同時感染を予防していかなければなりません。

 

そのために重要なのは、免疫力を高めることです。

 

免疫を高めるためには、以下の方法があります。

・しっかりと睡眠をとること。

・適度な運動をすること。

・バランスのよい食事をとること。

 

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仕事が忙しくて帰宅する時間が遅くなったり、お子さんがいるご家庭ではなかなか思うように眠れない日もあると思いますが、眠れそうな時になるべく質の良い睡眠をとるようにしてください。

 

そして適度な運動も有効です。

 

なかなか時間が取れない人もいると思いますが、いつもより少し歩いたり、ストレッチをしたり、無理のない程度にできることをしてください。

 

体を動かすことで血流がよくなり免疫を高めてくれます。

 

そして、バランスのよい食事をとることも大事です。

 

朝食を食べないという人もいると思いますが、なるべく食べてくださいね。

 

また、食事の内容も重要になります。

 

インフルエンザA型、B型の両方同時感染を防ぐために重要な免疫力を高める食材は以下の通りです。

 

・発酵食品の納豆や、味噌、キムチ、ヨーグルトなど

・ビタミンCを多く含む食品の、みかん、ブロッコリー、じゃが芋など

 

ビタミンCは一回で沢山とっても余分になったぶんは排泄されますので、1日3回に分けてとってください。

 

1日3回にわけてバランスの良い食事をすることが理想です。

 

主食・主菜・副菜をしっかりと食べましょう。

 

主食

ご飯・パン・麺

 

主菜

卵・肉・魚・大豆製品(豆腐・納豆・厚揚げなど

 

副菜

野菜・果物

特に野菜は不足しやすいのでしっかりととるようにしてください。

 

野菜は生で食べるより、茹でたり、蒸したりするとより多く食べることができます。

 

野菜を切ったり、茹でたりするのが大変という人は、スーパーやコンビニでカット野菜を購入したり、冷凍の野菜などもうまく活用しましょう。

 

また、野菜ジュースを摂るのも効果的です。

 

野菜ジュースは、砂糖や塩など何も添加されていないものも多くありますので、太る心配もなく、野菜を摂取することができます。

 

時間のないときや、外にいるときなどは活用しやすくなっています。

 

インフルエンザA型とB型の症状など

インフルエンザA型とB型の違いについて説明していきます。

 

インフルエンザA型

・種類は144。

・感染対象は人や鳥、豚など。

・発熱は38~40度の高熱で、全身症状の頭痛や関節痛などがある。

・ウイルスの変異がある。

 

インフルエンザB型

・種類は2種類。

・感染対象は人のみ。

・発熱は38度前後で微熱の場合もある。他にも下痢や腹痛などの消火器症状がある。

・ウイルスの変異はなし。

 

まとめ

インフルエンザのA型とB型、両方同時に感染することはあるのか、お伝えしました。

 

両方同時に感染することはまれにありますが、めったに起こりません。

 

もし両方同時に感染しても、辛さが2倍になるわけではないので、どうせなら同時に感染したほうが、後から感染の心配がなくなるので安心です笑

 

予防接種以外にも、免疫力を高めることで予防できるので、お伝えしたような免疫力を高める方法を日ごろから実践してみてください。

 

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