インフルエンザの解熱剤が効かない!原因と対処法を解説!

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インフルエンザに罹ってしまと、非常につらいです。

 

高熱の辛さに解熱剤を服用する方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、抗インフルエンザ薬以外の解熱剤服用は根本的な解決策にはなりません。

 

今回は、インフルエンザに解熱剤が効かない原因と、正しい対処法についてご紹介します。

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インフルエンザに解熱剤が効かない2つの原因

インフルエンザで高熱があるときに、解熱剤を服用しても良くならない場合があります。

 

原因は2つあり、水分不足、免疫システムが働いている、ことが挙げられます。

 

 

まず、水分不足ですが、体温を下げる為には汗をかかなければなりません。

 

水分を取らないでいると、汗で体温を下げることができなくなってしまいます。

 

 

また、インフルエンザに罹っている時は、免疫機能が働いています。

 

低温な環境を好むインフルエンザウイルスに感染すると、身体は体温を上げる物質を作り始めます。

 

この、体温を上げる物質は脳に働いて体温調節をするのですが、解熱剤はそれを抑制する効果がありません。

 

解熱剤ではインフルエンザウイルスを抑えることができない!

抗インフルエンザ薬以外の解熱剤は、発熱や鼻水、鼻づまりなどの症状を一時的に鎮める効果がありますが、インフルエンザウイルスを直接抑えることができません。

 

また、解熱剤の中にはインフルエンザ脳炎・脳症を発症する危険性があります。特に子供に多いのですが、大人も発症する可能性があります。

 

インフルエンザに罹った時の正しい対処法

以上のように、インフルエンザに罹っている時に解熱剤を服用するのはあまり良い方法とは言えません。

 

個人差はありますが、一般的に大人がインフルエンザ罹った場合、安静にしていれば熱は1~3日で下がります。

 

高熱を長引かせない為にもこれからご紹介する方法を是非、試してみてくださいね。

 

しっかりと水分補給する

インフルエンザの辛い症状を一刻も早く抑えるには、免疫機能を高めること、がポイントになりますが、免疫機能が活発に働いている時は、発熱があり汗をかくため、水分不足に陥りやすくなってしまいます。

 

そうすると、汗が分泌されにくくなくなってしまい、身体の熱が逃がせなくなってしまいます。

 

つまり、どんどん熱が上がってしまうのです。

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まずは、水分補給をこまめにすることが大切です。

 

無理の無い範囲で!インフルエンザに効果的な栄養素を取る

主にカテキン、ムチン、タンパク質を含むものが良いでしょう。

 

抗菌作用に良いとされているカテキンは緑茶や紅茶、免疫機能を上げる作用があるムチンは納豆で録ることができます。

 

タンパク質には抗インフルエンザウイルスを活発にする効果があり、特に長芋に多く含まれています。

 

ただし、消火器系に症状がでるインフルエンザもあるので、食事は無理の無い範囲で取るようにしましょう。

 

抗インフルエンザ薬を服用する

抗インフルエンザ薬は発症してから48時間以内に服用するのが最も効果的です。

 

服用する人はしない人に比べて、発熱期間が1~2日短くなります。

 

普通の解熱剤とは違い、インフルエンザウイルスに直接働きかけることができます。

 

 

抗インフルエンザ薬としてタミフル、リレンザ、ロキソニンなどが処方されます。

 

人によっては避けた方が良い薬と飲んでも良い薬があること、また、感染してすぐに薬を服用すると免疫ができないことがあるので、必ず処方した医師に指示を仰ぎましょう。

 

まとめ

インフルエンザによる高熱は非常につらいです。解熱剤に頼りたくなってしまうのも分かりますが、効果が出たとしても一時的であり、根本的な解決にはなりません

 

高熱を抑えたい時は、今回ご紹介した方法を実践し、安静にしているようにしましょう。

⇒これからが最盛期!インフルエンザ特設ページ

 

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