インフルエンザ!イナビルが効かない!原因と対処法を解説

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インフルエンザにはa型とb型があり、それぞれ流行性の高いウイルスです。

 

インフルエンザにかかり病院に行くと薬を処方されますが、熱や症状がよくならないときもありますよね。

 

今回はイナビルを処方されたが効かない場合、その原因と対処法を解説していきます。

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インフルエンザにイナビルが効かない!原因と対処法は?

インフルエンザはa型とb型、そしてc型に分類されます。

 

c型は通常の風邪とほぼ同程度の症状が現れるため、今回はa型とb型のインフルエンザにかかりイナビルが効かない場合、考えられる原因と対処法を見ていきましょう。

 

a型インフルエンザの場合

前触れなく突然38℃以上の熱が出て、関節や筋肉が痛みだします。

 

治りが早く安静にしていれば3日~1週間ほどで回復が見込めます。

 

全身にだるさを感じ、鼻水や咳、のどの痛みが特徴的です。

 

a型インフルエンザでイナビルを使用したのに効果がない場合、体力や免疫力が低下しているといった原因が考えられます。

 

発熱は体の抵抗力がインフルエンザと戦っている証拠なので、発熱が続くのは一概に悪いこととは言えません。

 

ですが抵抗力が落ちていると体の免疫力がウイルスに負けてしまいます。

 

持病のある方や高齢者、小児や乱れた生活を送っている方は体の抵抗力が落ちている、または弱いと考えられます。

 

そうなってしまうと合併症の危険性も高まるので注意が必要です。

 

次に対処法を見ていきましょう。

 

先ほどもご紹介した通り発熱は基本的に正常な体の防衛反応です。

 

しかしあまりに高熱が続いてしまうと合併症になってしまう可能性もありますので、なかなか熱が下がらない場合はもう一度病院に相談することをおすすめします。

 

他にも免疫力を高めるために大切な方法がいくつかあります。

 

まずは体力を回復させるためにしっかりと睡眠をとることです。

 

熱を下げるためにも免疫力を高めることが大切です。

 

睡眠をしっかりとり無理して動き回らず安静にしておきましょう。

 

そして栄養を摂ることも重要です。

 

インフルエンザにかかるとab型に関わらず食欲がなくなってしまいます。

 

無理して食べる必要はありませんので、食欲が出てきたら食べられるものだけでも食べて栄養を補給しましょう。

 

どうしても食欲が出ないときはこまめな水分補給をしてください。

 

水分が足りなくなると脱水症状になってしまうので、そうなるとインフルエンザの回復を遅らせる原因となってしまいます。

 

それも難しい場合は病院で点滴をうってもらいましょう。

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b型インフルエンザ

b型インフルエンザは比較的高熱が出にくく、a型インフルエンザに比べると規模が小さいという特徴があります。

 

そもそもb型インフルエンザは薬が効きにくいと言われています。

 

ですからイナビルを吸引したからといって、必ずしも早く熱が下がるとは限りません。

 

イナビルを使ってもなかなかよくならない原因として、吸入がしっかりできていない可能性も考えられます。

 

イナビルをしっかり吸引できていない場合、効果が現れずその分治りが遅くなってしまいます。

 

吸引前に十分息を吐ききっていないと効果は期待できません。

 

イナビルの吸引の良し悪しと解熱日数は深く関係していると言えます。

 

対処法としては、しっかり息を吐ききってからイナビルを吸引するのが確実な方法です。

 

他にもタミフルの方が錠剤として確実に薬を飲むことが出来るので、タミフルを処方してもらう方法もあります。

 

ですが先述した通りインフルエンザのb型には薬が効かない場合が多いため、タミフルもインフルエンザa型と比べて効果があまり期待できないとされています。

 

しかし正しい吸入方法をとれば、小児においてはタミフルよりもイナビルの方が優れた効果が期待できます。

イナビルの本当の効果

イナビルの効果はタミフルと同等程度の効果が期待でき、インフルエンザに対してとても効果的な治療薬といえます。

 

イナビルは使用後1日前後から効果が出始め、2日と数時間程で平熱まで下がるという結果が出ています。

 

イナビルを使用してから3日程度で熱以外の症状も含め、インフルエンザのすべての症状が回復すると言われています。

 

また吸入後はうがいの必要はなく、飲食に関してもまったく問題はありません。

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インフルエンザの初期症状

流行時にインフルエンザかな?と疑うことはあっても、流行前だと普通の風邪とインフルエンザの違いを見分けることは難しいです。

 

ですが初期の段階で風邪とインフルエンザの症状の違いが現れます。

 

突然38℃以上の発熱、強い倦怠感、筋肉痛、激しい咳、頭痛、全身の悪寒、節々の痛みなどが現れます。

 

冬の時期にこれらの症状が現れたらインフルエンザを疑いましょう。

 

またa型の発生時期は12月~3月、b型は2月~3月です。

 

a型はタミフルやリレンザ、イナビルが有効なのに対し、b型はリレンザがやや有効なものの、a型に比べてタミフルやイナビルが効きにくいのが特徴です。

 

まとめ

インフルエンザにならないための予防ももちろん大切ですが、基本的な知識を持って早く治すことも大切です。

 

手洗いうがいの癖をつけ、冬の流行する時期に困らないよう日頃から習慣づけるようにしましょう。

 

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