インフルエンザ陰性でもイナビル処方!服用するべき?

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インフルエンザが流行する嫌な時期になってきましたね。

 

小さいお子さんや、受験生、大事な仕事がある人、高齢者の方にも注意が必要ですよね。

 

インフルエンザになりたくない!でも熱が出てしまった!これってインフルエンザ?ただの風邪?そう思いながら病院に行きますよね。

 

インフルエンザの検査をしたら陰性!よかった!と思っていたらイナビルが処方された!これは服用すべき?という疑問にお答えします。

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インフルエンザの検査で陰性でもイナビルは飲んだほうがいい?

高熱が出てしまったけど、インフルエンザかな。。。

 

でも、インフルエンザの検査では陰性だったら安心しますよね。

 

それなのに、イナビルが処方された!飲むべきか悩むところです。

 

でも、悩まずに飲んでください。

 

なぜ飲んだほうが良いのか詳しくお伝えします。

 

なぜインフルエンザ陰性なのにイナビルを処方されたの?

インフルエンザ検査で陰性なのになぜイナビルが処方されたのか気になりますよね。

 

それはインフルエンザの疑いがあるからです。

 

インフルエンザにかかっていても、3人に1人は陰性が出る場合があります。

 

陰性と出てしまう理由は以下の2つです。

 

・インフルエンザウイルスの数が少ない場合。

・発熱後12時間以内である場合。

 

インフルエンザの検査で陰性でも、医師がインフルエンザの疑いがあると診断すればイナビルの処方もあります。

 

医師がインフルエンザを疑う症状は、発熱・頭痛・関節痛などありますが、その他に流行状況や、家族の中にインフルエンザの人がいるかどうかなどがあります。

 

昨年、家族がインフルエンザにかかり、私はその後に微熱が出たのですが、微熱だけでも病院でインフルエンザの検査を受けるよう指示されました。

 

そして、その時は微熱なのに陽性の反応がでたのです。

 

うそでしょ!と思いましたが、インフルエンザだね!と言われました。

 

私の場合、微熱が続いたので発症から12時間以上はたっていたのだと思います。

 

そして、もう今更薬は意味がないからと抗インフルエンザ薬は処方されませんでした。

 

インフルエンザの薬は感染してから48時間以内に使わないと効果がでません。

 

ですので、少しでも早く薬を使えるように検査に関係なく疑いがある場合は処方されます。

 

その逆に熱が出てから時間がたちすぎている場合は処方されないこともあります。

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インフルエンザの検査で陰性でもイナビルを飲んでおけばインフルエンザの予防になる?

では、インフルエンザに感染していなくてもイナビルは予防になるのでしょうか。

 

イナビルは予防投与も可能な薬です。

 

服用することによって、インフルエンザウイルスが体内に入ってきたときに、増殖を防ぐことができるので、発症せずにすむことがあります。

 

イナビルのインフルエンザ予防効果は約10日間です。

 

しかし、イナビルの予防投与は誰でも使えるというわけではありません。

 

予防投与には以下のようにいくつかの条件があります。

 

・インフルエンザに感染している家族と同居している人

・65歳以上の高齢者

・慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者

・代謝性疾患患者(糖尿病など)

・腎機能障害患者

 

でも、受験がある場合や、大切な時期でインフルエンザにかかれない!という場合、医師に相談してみると処方してもらえる事もあるので確認してみてください。

 

また、予防投与は保険適用にはならないので、自費になります。

 

5,000円くらいはかかるので、各医療機関に確認してください。

イナビルはどんな薬?

イナビルは抗インフルエンザ薬です。

 

インフルエンザウイルスを増殖しないようにしてくれます。

 

インフルエンザウイルスがいない場合は何も作用しないので体に害は出ません。

 

イナビルは吸入薬です。

 

一度吸入するだけでインフルエンザウイルスをやっつけてくれます。

 

タミフルのように毎日飲む必要もなく1回で終わるのでとても楽です。

 

そして、タミフルのように耐性はないので、イナビルはA型・B型・新型にも有効です。

 

効果は他の抗インフルエンザ薬とほとんど変わりませんが、熱が下がるのはタミフルに比べると1日~2日早くなっています。

 

イナビルは1回の服用で、5日間の効果があります。

 

対象年齢は、5歳からです。

 

イナビルを使用する時の注意点があります。

 

牛乳・乳製品のアレルギーがある人は注意してください。

 

薬に乳蛋白が含まれているので医師にアレルギーの有無を伝えて相談してください。

 

また、気管支喘息などの呼吸器の病気がある人も、病状が悪化する可能性があるので医師に伝えて相談してください。

 

まとめ

・インフルエンザの検査で陰性が出てもイナビルは服用する。

・陰性でもインフルエンザに感染している可能性がある。

・発熱後すぐの場合や、インフルエンザウイルスの数が少ない場合は検査をしても陰性になる場合がある。

・イナビルの服用は48時間以内の早め行うことで効果が期待できます。

・予防投与にも使えるものなので、疑いがある場合は早めに服用する。

・インフルエンザのような症状がある場合は水分補給をしっかりとってください。

・早めにイナビル服用をすることで、発熱期間も短くなりますし、早く体が楽になります。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

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