インフルエンザ陰性でも診断書はもらえる?

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冬になって寒くなってくるとインフルエンザが流行りますね。

 

熱が出たらインフルエンザかも!?と不安になると思います。

 

でも、熱が出たら学校や仕事を休まなくてはいけません。

 

休むなら診断書がないと欠席や欠勤になってしまいます。

 

診断書がないと困るから・・ちゃんともらえるのだろうか。

 

そこで今回は、インフルエンザの検査で陰性でも診断書はもらえるのかどうか、説明していきます。

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インフルエンザ陰性でも診断書は書いてもらえるの?

熱がありインフルエンザのような気がして病院へ行ったら、インフルエンザの検査をしても陰性!なんてことありますよね。

 

陰性でも診断書は書いてもらえるのでしょうか。

 

答えは、

 

医師がインフルエンザと診断した場合は診断書を書いてもらえます。

 

書いてもらえるなら安心して療養できますね。

 

しかし、検査で陰性なのに、医師がインフルエンザと診断することはあるのでしょうか?

 

この回答をする前に、インフルエンザの検査についてお話する必要があります。

 

実はインフルエンザの検査の精度は約60%です。

 

インフルエンザにかかっている人のうち3人に1人は陰性という結果がでるということになります。

 

え?そんなに精度低いの?って思いますよね。

 

その場で結果がわかるインフルエンザの検査は「迅速検査」という方法になるのですが、インフルエンザが発症してすぐにこの検査を行うと正しい結果を得ることができません。

 

精密な検査を行うことも出来るのですが、結果がわかるまで数日かかってしまい、その間にインフルエンザの感染を広げてしまう可能性があります。

 

そのため、「迅速検査」の結果が陰性でも、医師の判断のもと、インフルエンザ陽性と診断を下すことがよくあります。

 

他国ではインフルエンザの検査をせずに医師の判断のみで診断をくだす国もあります。

 

医師がインフルエンザと診断する場合の主な症状は以下の通りです。

 

・発熱が38.5℃以上ある。

・頭痛・寒気・関節痛がある。

・インフルエンザが流行している時期であること。

・家族や職場・学校など身近なところにインフルエンザにかかった人がいるかどうか。

 

ですので、熱があって学校や仕事に行けない状態で、インフルエンザ検査で陰性であってもインフルエンザと診断されることがあるので、その場合は医師に診断書をお願いしてみましょう。

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インフルエンザの検査で陰性になる理由

インフルエンザの検査で陰性になる理由は以下の通りです。

 

・インフルエンザウイルスの数が少ない場合。

・発熱してから12時間たたずに検査した場合。

・検査時に粘膜がうまくとれなかった場合。

 

検査が陰性であってもインフルエンザと診断されたら抗インフルエンザ薬も処方されますので、しっかり服用してください。

 

主に、タミフル・リレンザ・イナビルなどがあります。

 

これらの薬が処方されるということはインフルエンザの疑いがあるということになります。

 

これらの薬はインフルエンザウイルスが増殖しないように働きます。

 

発症後48時間以内に服用することで効果が発揮できます。

 

タミフルは錠剤ですが、リレンザ・イナビルは吸入薬になります。

 

どれも効果は特に変わりはありません。

 

また、熱が下がってもすぐには外出しないようにしてください。

 

一般的には、インフルエンザ発症後5日間は出席停止。

 

解熱後2日間は出席停止となっています。

 

学校や会社などに確認してみましょう。

診断書と証明書の違い

診断書と証明書の違いについて説明していきます。

 

診断書

医師がインフルエンザと診断し、インフルエンザであることや、完治までどれくらいかかるかという事を記載してもらうものです。

 

証明書

証明書は実は2種類あります。

 

■通院証明書

○○さんがいつこの病院にきたかということと、なんという医師が診察したかということを記載してもらうものです。

 

■治癒証明書

インフルエンザはきちんと治りましたので出席・出勤しても大丈夫ですよということを記載してもらうのもです。

 

学校や会社によって求められる書類が変わってくると思いますので、どの書類をもらったかしっかり確認した上でもらうようにしてください。

 

診断書も証明書も有料です。

 

まとめ

インフルエンザに感染したときの診断書についてご紹介しました。

 

インフルエンザの検査で陰性だったとしても、医師がインフルエンザに感染していると判断した場合は診断書を書いてもらえます。

 

会社や学校などから診断書の提出を求められた場合、医師に伝えて診断書を書いてもらいましょう。

 

ただし、検査で陰性、さらに、医師からも「インフルエンザに感染していない」と言われた時は診断書はもらえないので注意してください。

 

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