インフルエンザは潜伏期間でもキスでうつるのか?徹底解説!

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インフルエンザにかかった人とは基本的に接触を禁じられます。

 

時期が来るとすぐに広がりあっという間に空気感染してしまう怖い症状です。

 

インフルエンザにかかった恋人や夫、妻とキスをしていいのか、潜伏期間でもうつることはあるのか、病院では聞きにくい悩みを徹底解説していきます。

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インフルエンザは潜伏期間でもキスでうつる?

インフルエンザにかっかっている人とキスをすると高確率でうつります。

 

インフルエンザウイルスはインフルエンザ患者のくしゃみ、咳、鼻水、唾液などに含まれています。

 

感染した人がくしゃみをして空気中にウイルスが飛び散りそれを吸い込む、咳をするときに口をおさえた手を洗わずドアなどに触れる、といった行為でウイルスが触った部分に付きその場所に触った手で鼻や口などを触ることで健康な人も感染します。

 

インフルエンザに感染している人の口や唾液にはウイルスが含まれていますので、キスは最もインフルエンザウイルスに感染しやすい経路といえます。

 

インフルエンザに感染して本格的に熱やそのほかの症状が出るまでに数日かかる潜伏期間があります。

 

この潜伏期間は1日~3日ほどありますが、潜伏期間中にキスをした場合もうつる可能性は高いです。

 

しかし予防注射をしていた場合や以前にその型のインフルエンザにかかっていて抗体ができている場合は、インフルエンザの潜伏期間にキスをしてもうつらない、ごく軽い症状で済む場合もあります。

 

インフルエンザは学生ですと発症後5日間、解熱後2日間は出席停止と定められています。

 

発症後6日以上、解熱後3日以上経過している場合インフルエンザの感染力はほぼなくなっています。

 

それ以降も鼻水や咳などが続いているときは感染しやすいキスは避けておくと安心です。

 

インフルエンザの感染経路と予防法は?

感染経路

感染経路には飛沫感染と接触感染があります。

 

感染者がくしゃみをし、ウイルスを含むくしゃみや咳といった飛沫が発散、健康な人が鼻や口から吸いこむのが飛沫感染です。

 

接触感染は感染した人が口や手で覆って咳やくしゃみをしてウイルスが手に付着、手を洗わないままドアノブやスイッチに触れ健康な人がその部分に触れ、その手で自分の鼻や口、目を触ることで感染する経路です。

 

咳やくしゃみで口や鼻から飛び出す微粒子の最大飛行距離は2mです。

 

換気をしっかりしていた場合2m離れていれば飛沫感染しないとされています。

 

しかし換気をせず長時間過ごしていると、2m以上離れていても学校や会社ですぐに空気感染してしまいます。

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予防法

手洗いうがいはインフルエンザに限らず感染予防の基本です。

 

手の平や手の甲だけでなく指先や手首、爪先までしっかり洗います。

 

汚れを流したら必ずペーパータオルなどで拭き乾かしましょう。

 

外から帰ってきたら手洗いうがいの習慣を付けておくことで、インフルエンザだけでなく風邪にもかかりづらくなります。

 

他にも流行する前にインフルエンザワクチンをうつ、室内を適度な温度や湿度に保つ、十分な休養とバランスのとれた食事を摂るなどの予防法も有効です。

 

流行の時期になったら人混みや繁華街への外出を避けるのも大切です。

 

どうしても出かけるときはマスクで感染を防ぎましょう。

 

マスクを付けるときの注意点ですが、隙間ができるようなマスクは避けてください。

 

あごが大きく出てしまうマスクも意味がないので注意しましょう。

 

鼻と口の両方を確実に覆い、隙間のないようフィットさせてください。

インフルエンザにかかったときの注意点

インフルエンザにかかってしまった場合、気を付けることがいくつかあります。

 

まず1番大切なのは他の人にうつさないことです。

 

特に一緒に住んでいる高齢の方や妊婦さん、小さいお子さんがいる家は注意が必要です。

 

一緒に住んでいる場合は部屋をわけ、できるだけ接触しないように気を付けます。

 

部屋の換気、マスクの着用、手洗いうがいなどを心がけましょう。

 

熱がさがったあとも咳などの症状が続く場合は学校や会社への登校・出社はできるだけ避けましょう。

 

咳やくしゃみが出るときは他の人から顔を逸らす、ティッシュなどで口と鼻を覆う、マスクの着用を徹底することが大切です。

 

インフルエンザにかかってしまっても手洗いうがいは重要です。

 

他の人にうつさないためにもこれらのことに気を付け、自宅で安静にして早く治るようにしっかり休養と栄養をとりましょう。

 

まとめ

インフルエンザは潜伏期間があり、潜伏期間も個人差があります。

 

予防接種をしたからといって何をしてもうつらないとは限らないので、怪しいなと思ったらできるだけ他の人との接触を避けましょう。

 

インフルエンザにならないための予防はもちろん大切ですが、なってしまった場合でも周りにうつさないことが大切です。

 

基本的な知識を身に付け、インフルエンザにならないよう広めないよう気を付けましょう。

 

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