インフルエンザの後遺症でめまいが続く!どうすれば治る?

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突然の高熱や強い関節痛。インフルエンザは通常の風邪と比べて、症状が重いことが多いです。

 

発症すると、体がとてもつらいですよね。早く良くなりたいと思います。

 

ですが、インフルエンザが治ったかと思っても、後遺症でめまいが続くことがあります。

 

めまいはどうして起こるのでしょうか?

 

こんな時は、どうしたらいいのでしょうか?

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インフルエンザの後遺症でめまいが続く?

インフルエンザは、ウイルスが原因で発症する感染症です。

 

感染力も強いので、学校感染症に指定されており、出席停止扱いになります。

⇒インフルエンザで学級閉鎖になる人数は何人?基準はある?

 

その症状は、悪寒、高熱、関節痛や筋肉痛など、通常の風邪より重くなることがほとんどです。

 

その他、喉の痛みや鼻水、咳などの症状も合わせて現れます。

 

 

これらの症状から、風邪かな、と思われても、38℃以上の発熱や節々の痛みがあれば、インフルエンザが疑われます。

⇒インフルエンザの関節痛を和らげる方法を3つ紹介!!

⇒インフルエンザ判定時期はいつ?検査を受けるタイミングは?

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インフルエンザが最も流行するのは、1月~2月にかけてですので、この時期は特に注意が必要になります。

⇒インフルエンザの時期はいつ?流行する時期は?

 

高齢者や小さな子供では、重症化することもありますので、気をつけなければなりません。

 

 

インフルエンザは、治ったと思ってもぶり返したり、再感染すことがあるので、油断してはいけません。

⇒インフルエンザはぶり返す?二峰性の発熱の対処法!

⇒インフルエンザB型の免疫は役立たず?再感染の可能性は?

 

そして、インフルエンザが治った後も注意が必要です。

 

なぜなら、後遺症として、めまいが続くことがあるからです。

 

特に高齢者や子供に多く見られます。

 

高熱が出ると、それに伴ってめまいを感じることは珍しくありません。

 

ですが、高熱のある時は、横になっていることが多いため、あまりめまいがすると意識することはないかも知れません。

 

熱が引いてきて、動けるようになった時に、めまいを自覚することもあり、熱の後でめまいが起きたと感じることもあります。

 

また、高熱により横になっている時間が長いと、平衡感覚を司る三半規管のバランスが崩れて、めまいが現れます。

⇒インフルエンザは解熱後にも検査すべき?いつまで感染する?

 

インフルエンザの後遺症でめまいがする時の対処法は?

インフルエンザなどによる高熱の後のめまいは、1週間~10日程度で治ることがほとんどです。

 

それほど心配はいらないものですが、めまいがあると、日常生活にも差し障りますよね。

 

めまいを起こさないようにするには、熱が引いてきた段階で無理のない程度に体を起こすようにすることです。

 

時々体を起こしていることで、三半規管のバランスが崩れるのを防げます。

 

その際は、体を冷やさないように部屋を暖めて、楽な姿勢で座るようにしましょう。

 

そうすると、体が慣れてめまいがおこりにくくなります。

 

まだ回復していませんので、長時間起きているのはやめて、疲れたら横になりましょう。

 

 

その他、インフルエンザの後にめまいが起こる原因として、髄膜炎や前庭神経炎、中耳炎にかかっていることも考えられます。

 

髄膜炎は、髄膜内にある髄液がウイルスに感染することで、炎症を起こしてしまうものです。

 

髄膜炎の場合、めまいの他に吐き気や頭痛などの症状が現れ、首が固くなり下を向けなくなります。

 

意識障害が現れることもあります。インフルエンザの後に、これらの症状が現れたら、早めに医療機関を受診して下さい。

 

前庭神経炎とは、ウイルス感染によって、内耳と脳をつなぐ前提神経に炎症が起こるものです。

 

めまいの特徴は、視界がグルグル回るような回転性で、数日から1週間程度続きます。

 

そのままでは治りにくいので、回転性のめまいがある場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

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治療にも時間がかかることがありますが、根気よく続ければ治ります。

 

 

インフルエンザをきっかけに急性中耳炎を発症する例も多く、この場合もめまいを伴うことがあります。

 

急性中耳炎では、耳の痛みが特徴です。

 

インフルエンザを発症したことで免疫力が低下し、合併症を引き起こしやすくなっていますので、様々な原因が考えられるのですね。

 

 

また、インフルエンザの薬の副作用でめまいが生じることもあります。

 

インフルエンザと診断されて処方される薬にタミフルがありますが、タミフルは副作用としてめまいが起こるという報告があります。

 

インフルエンザの後のめまいが高熱によるものなのか、合併症を発症しているものなのか、自分ではなかなか判断できません。

 

他の症状が思い当たる時はもちろんですが、気になる場合は、医療機関を受診しましょう。

 

インフルエンザを予防するには?

インフルエンザにかかると、高熱が出たり、その後のめまいに悩まされることもあります。

 

まずは、インフルエンザに感染しないよう予防を心がけることが何より大切です。

⇒インフルエンザは洗濯物でも感染する?洗濯物は分けるべき?

 

インフルエンザはウイルスによる飛沫感染で人から人へ移ります。

⇒インフルエンザウイルスは湿度が高いと死滅?湿度管理が重要!

 

流行時期は特に、不用意に人混みに近づくのを避けたり、マスクを着用するなどして、予防しましょう。

 

また、接触感染で、ドアノブやつり革、手すりなどからも感染します。

 

外出後や食事前のうがいや手洗いは重要です。

 

石けんやハンドソープを使い、流水で流しましょう。

 

手首や爪の間、指の間も丁寧に洗います。

 

タオルは清潔なものを使いましょう。

 

そして何より、日頃から、規則正しい生活とバランスのとれた食事などで、免疫力を高めておくことが大切です。

⇒これからが最盛期!インフルエンザ特設ページ

 

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