顔にしこり!?痛くない?押すと痛い?手術すべき?

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顔は体の中でもデリケートな部分です。

 

ちょっとしたことで肌荒れなどを起こしたりします。

 

例えば前日に寝不足の状態になれば、翌日にその疲れが肌に出ることもあります。

 

そして、肌荒れは吹き出物として出ることもあります。

 

その吹き出物が出る部分が顔以外であれば、隠すことも可能です。

 

ところが顔の場合には、それがどうしてもできませんよね。

 

しかも、吹き出物ではなく、しこりとして現れることもあります。

 

一度それが気になってしまうと、仕事や家庭生活においてもどうしても支障が出てしまいます。

 

では、その顔に出たしこり・・・一体どうすればいいのでしょうか?

 

場合によっては手術するような必要もあるのでしょうか?

 

この点を中心にこれから紹介していきます。

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顔のしこりの主な種類は

顔のしこりといっても、その大きさや痛みなどが変わることがあります。

 

まず、顔のしこりでよくあるものとしては、ニキビではないでしょうか?

 

顔といっても頬だけでなく鼻やあご、額などできるところはさまざまです。

 

多くの場合、最初は赤い状態になり、触ると痛みやしこりを感じます。

 

そして、しばらくすると、その部分が化膿して、白くなります。

 

特に脂症の人はニキビが次から次へとできて、ボコボコとしたしこりがたくさんできます。

 

他に顔にできるしこりとして考えられるのは、粉瘤(ふんりゅう)になります。

 

他の呼び方としては、アテロームと呼んだりしています。

 

これは皮膚の下に丸い袋状のものができてしまい、そこに膿や老廃物などがたまってしまう病気です。

 

風船が膨らむように、少しずつしこりが大きくなることもあります。

 

その粉瘤に細菌感染すると、炎症を起こしてしまい、場合によっては痛みを感じてしまいます。

 

また、粉瘤は顔以外にも耳や背中といった部分にも発症しやすくなります。

 

それ以外だと、脂肪腫の可能性もあります。

 

私たちの体には筋肉だけでなく、脂肪もあります。

 

そして、この脂肪というのは基本的にどこでもつきます。

 

特に肥満体質の方であれば、体重増加に伴い全体的に脂肪も増加することになります。

 

そして、その脂肪が顔にできると、脂肪腫となってしこりとして現れます。

 

粉瘤と違って非常に柔らかく、実際に触ってみるとブヨブヨと動くのがわかります。

 

基本的には脂肪腫となっても痛みを感じることはありません。

 

ただし、脂肪腫が大きくなると、他の部位を圧迫することとなり、それが結果として痛みとなって出ることもあります。

 

それ以外に稀なケースとしては、外骨腫というのがあります。

 

これは骨の一部が皮膚の表面に向かって飛び出るものです。

 

飛び出てる分、皮膚を圧迫してしまい、痛みを生じることがあります。

 

また、神経などを圧迫してしまうと、場合によっては運動障害を起こす可能性もあります。

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顔のしこりを取り除くのは手術のみなの

実際に手術をするかどうかに関しては、顔のしこりの状態によって変わります。

 

まずはニキビの場合、特に数が多くなければ、それほど問題はありません。

 

そのときに大切なのは、ムリに潰そうとしないことです。

 

ムリに潰してしまうと、その部分から細菌が入ってしまい、さらなる炎症を引き起こしてしまいます。

 

そして、顔の洗いすぎにも要注意です。

 

顔を洗浄力の強い石鹸で洗ってしまうと、顔の皮脂もなくなってしまい、肌のバリアがなくなります。

 

その結果、皮脂を多く出してしまい、洗いすぎればすぎるほど、脂症になってしまいます。

 

その場合には洗浄力の弱い石鹸にすることをおすすめします。

 

次に粉瘤の場合には、特に大きくなければそのままの状態で経過観察を行うこともあります。

 

場合によっては、抗生物質によって炎症を抑えることもあります。

 

ただし、コブ状になって大きさも数センチになっている場合、粉瘤を摘出する必要が出てきます。

 

その場合には手術することになります。

 

それほど大きくなければ、日帰りで手術が終わります。

 

ただし、大きい場合には、皮膚の状態がある程度落ち着くまで入院することもあります。

 

そして脂肪腫に関しては、特に痛みなどがなければ、そのままの状態で問題ありません。

 

ただし、痛みを生じるような場合には、手術によって摘出する必要があります。

 

外骨腫の場合には、特に小さければ、経過観察となります。

 

しかし、痛みが生じて、さらに大きくなっている場合には、手術が必要となります。

 

顔にしこりができた場合どこで診てもらうの

やはり、これに関しては、皮膚科で確認してもらうのがおすすめです。

 

その皮膚の状態を見れば、粉瘤なのか脂肪腫や外骨腫なのか、ある程度判別することができるからです。

 

ただし、場合によっては他の腫瘍が原因になっていることも十分に考えられます。

 

その場合には、何度か検査を受けることも実際にあります。

 

例えば腫瘍が大きい場合、手術することを視野に入れてレントゲン写真を撮ることもあります。

 

腫瘍がある場合、特にやってはいけないのが、自分で腫瘍の部分を開いてしまうことです。

 

皮膚に傷がつくと同時に、細菌感染を起こす可能性が十分にあるので、気をつけましょう。

 

 

顔は非常にデリケートな部分です。

 

顔のしこりが気になったら、まずは病院で診てもらいましょう。

 

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