血圧が低い時の対処法と血圧を上げる方法を紹介!

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普段から、立ちくらみや身体のふらつき、なんとなく疲れやすい、朝が起きられないなど、血圧が低くてお悩みの方が多いと思います。

 

血圧が低い症状は重要な病気に繋がることが少なく、特に治療をしないという方も多いです。

 

しかし、血圧が低いことは軽度であっても日常生活に支障をきたす場合もあります。

 

もし、急に血圧が低くなって倒れたりしたら大変です。

 

今回は血圧が低い時の対処法と血圧を上げる方法を紹介します。

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急に血圧が下がった場合

寝ているときや座っている時に立ち上がると、急に立ちくらみやめまい、動悸、頭痛を起こすことがあります。

 

これは「起立性低血圧」というもので自律神経の働きが乱れた時に発生します。

 

小さな子供や若い女性、高齢者に多いです。

 

もし、自分や周りの人が起立性低血圧になったら以下のように対処しましょう。

 

 

横になる。横になれない場合はその場にしゃがんだり、頭の位置を低くする。

急激に血圧が下がることで一番心配されるのが、脳の血流量が低下して脳に送られるはずの血液が足りなくなることです。

 

まずは横に寝かせて、枕やカバンを足の下に入れて足を心臓より高い位置に持ち上げて、上半身・心臓に血液が送られるようにしましょう。

 

自分で意識が保ててその場に横になれない場合は、絶対に無理をしないでその場にしゃがんだり、頭の位置を低くすることが有効です。

 

水を飲む

血液は様々な成分が含まれていますが、水分が多くを占めています。

 

血液量を増やすために水分を取りましょう。

 

また、水を飲むと血圧が10~40mmhg上がるといわれています。

 

なるべく暖かくする

血管が収縮して全身への血液の循環が減り、体温が下がるので震えが出現します。

 

身体を温めて血管を拡張させて血液の循環を良くしましょう。

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身体を締め付けるものは緩める

身体を締め付けている部分で血液が停滞しやすく全身に血液が行き渡りません。

 

身体中の血液が循環しやすい状況を作ることが大切です。

 

普段から血圧が低い、血圧を上げる方法

低血圧の原因は遺伝や体質によるものが大部分を占め、虚弱体質や若い女性、やせ型などの体質によっても低血圧が起こることもあります。

 

病気など明らかな原因が特定できず、常に血圧が低い状態で、精密検査を受けても分かりません。

 

これを「本態性低血圧」といいます。

 

遺伝はどうにもなりませんが、体質的な問題は改善できることがあります。

 

いくつか方法がありますので紹介します。

 

十分な睡眠をとる

睡眠不足になると自律神経の働きが鈍くなり、血圧の調整がうまくいきません。

 

血圧が低いせいで倦怠感を常に感じていたり、午前中は体調不良という人も多いと思います。

 

睡眠が十分に取れず、身体の疲れが残ってしまう状態だと、倦怠感がより強くなってしまいます。

 

睡眠時間をしっかり確保し、十分な休息をしましょう。

食事を規則正しく摂る

血圧が低くて頭がすっきりしないときは、食事をとって脳にエネルギーを与えましょう。

 

食事は1日3食きちんと食べて栄養状態に気をつけましょう。

 

また、血圧が低く、虚弱体質の人は胃腸が弱く十分なエネルギーを得られていない場合もありますので、栄養バランスも考えて食事をとりましょう。

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適度な運動をする

疲れすぎない適度な運動は、血管の機能を高めて血液の循環を良くする効果があります。

 

特に下半身の筋肉を付ける運動が良いとされます。

 

下半身の筋肉が弱いと重力によって下半身に落ちてきた血液を心臓まで送り返す力が弱く、血圧が低くなります。

 

下半身に落ちてきてしまった血液をテンポ良く戻せるように下半身の筋肉を鍛えましょう。

 

ウォーキングやジョギング、スクワットなどがオススメです。

 

ぬるめのお風呂に入ったり、シャワーを浴びる

寝る前にぬるめのお風呂に入ると血行を良くして基礎代謝を上げて低血圧の改善になります。

 

また、朝にシャワーを浴びると交感神経を刺激するので自律神経の切り替えに有効です。

 

爽快感を与えてくれ、朝の辛い気分を活動的に変えてくれます。

 

ストレス解消

ストレスは自律神経の働きを乱してしまうため、様々な身体の不調を引き起こします。

 

低血圧の人に特有の倦怠感や体調不良を助長したり、急に血圧が下がったりする起立性低血圧の原因になります。

 

適度にリフレッシュしてストレスを溜めないようにしましょう。

 

まとめ

血圧が低いことは高血圧に比べて命の危険が少ないので軽く見られがちですが、低血圧が軽度であっても自分が気づかないうちに日常生活に影響を与えていることが多いです。

 

立ちくらみやふらつきのせいで気が付いたら事故になってしまったら大変なことになります。

 

大事が起きる前に体調を整えて健康な生活を送ることができるようにしましょう。

 

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