股関節のしこりを押すと痛い原因を9つ紹介!男だけの症状?

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体の痛みやしこり・・・今どのくらいあるでしょうか?

 

その痛みやしこりですが、人に話しても平気なところと隠しておきたいところがありますよね。

 

例えば、目に見える部分は隠すことはできません。

 

そして、痛みの場合なら腰痛や肩こりであれば、遠慮することなく話すことはできるはずです。

 

では、股関節のしこりや痛みに関してはどうでしょうか?

 

場所が場所だけに、ちょっと、、、人に話しづらいですし、病院にも行きづらいですよね。。。

 

その結果として、そのまま放置してしまい、症状を悪化させてしまうことにもなりかねません。

 

では、股関節のしこりや痛みが伴う場合、どのような原因が考えられるでしょうか?

 

また、かゆみや膿が出ることはあるのでしょうか?

 

この点を中心にこれから紹介していきます。

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股関節にしこりや痛みが出るのは男性だけ?

股関節のしこりや痛みはスポーツ外科的なイメージがあって、なんとなく男性の症状というイメージが強いかもしれません。

 

しかし、実際にはそのようなことはなく、男性でも女性でも股関節にしこりや痛みを伴うことはありますし、何らかのスポーツをしていなくても、しこりや痛みを伴うことはあります。

 

また、外科的なものではなく、内科的な疾患により、股関節に痛みやしこりが発生することもあります。

 

もちろん、それぞれの性別に特化した症状や病気などももちろんありますが、そのような違いを除いたとしても、色々な条件が重なれば、老若男女問わず、股関節にしこりや痛みは出ます。

 

股関節のしこりや痛みの原因

股関節といっても、その部位によって、しこりや痛みの症状は変わってきます。

 

また、股関節の部分は、別の表現では鼠径部(そけいぶ)と呼ばれることもあります。

 

 

あわせて足の付け根に該当する部分も、足の指先の末端側ではなく、股関節の部分を指します。

参考:足の付け根のしこりが痛い6つの原因!

 

では、具体的に股関節のしこりや痛みの原因を紹介していきます。

 

関節痛

まず、関節が影響する関節痛などから、腫れや、それに伴うしこりが出ることがあります。

 

特に股関節をハードに扱うスポーツを行っているときには、注意が必要です。

 

特にサッカーなどでは、股関節に腫れや痛みを伴う症状が多いです。

 

股関節の軟骨部分がすり減ってしまい、それが痛みとなって出ることがあります。

 

体質や体調の変化

例えば女性の場合であれば、生理によってホルモンバランスが崩れ、しこりや痛みが出ることがあります。

 

その代表的な症状は、先ほどご紹介した「リンパ節炎」です。

参考:リンパが痛いのはなぜ?首や脇、足、胸の痛みの対処法

 

また、女性は妊娠出産によって、ホルモンバランスが変わることがあるため、妊娠や出産に伴って「リンパ節炎」になる場合があります。

 

他にも、病気で熱が出た場合、免疫機能の働きで防衛本能が働いて、股関節周辺のリンパ管やリンパ節が腫れることもあります。

 

風邪をひいたときや、高熱が出たときに体の節々、関節が痛いという経験はないでしょうか?

 

あの痛みの原因は、体の各所にあるリンパ管やリンパ節が免疫機能の働きによって腫れてしまうことによります。

参考:インフルエンザの関節痛を和らげる方法を3つ紹介!!

 

このような場合には、むしろ正常な働きですので、股関節にしこりや痛みを感じたとしても、全く問題はありません。

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変形性股関節症

他に関節絡みの症状として、変形性股関節症にも注意が必要です。

 

特に女性がなりやすい症状で、先ほどと同様に関節の軟骨がすり減ったことにより症状が出ます。

 

歩くときや階段の登り降り、靴下を履くときに股関節に痛みが出る場合や、腫れが出ているときには注意してください。

 

リンパ節炎

他の症状としては、リンパ節炎があります。

 

これは、リンパという液体が通るリンパ管が血管とは別にあり、リンパ管にはコブ状の部分がいくつもあります。

 

これをリンパ節と呼びますが、ここに炎症を起こすとリンパ節炎が発症します。

 

それによって腫れを起こし、股関節あたりにしこりや痛みを生じます。

 

リンパ節炎になるのは、病気やケガなどで細菌やウイルスが侵入した場合が多いです。

 

リンパは体を守るための免疫機能と防御本能により、腫れることがあります。

参考:リンパが痛いのはなぜ?首や脇、足、胸の痛みの対処法

粉瘤、アテローム

他には、粉瘤(ふんりゅう)、別の呼び方として、アテロームがあります。

 

これは、皮膚の内側にコブ状の腫瘍ができて、それが腫れや痛みなどを引き起こします。

参考:粉瘤が破裂!放置してもOK?処置方法を徹底解説!

 

脂肪腫

さらに、脂肪腫と呼ばれるもので、脂肪が増えて皮膚を圧迫すると神経にも触れて、それで痛みやしこりを感じることがあります。

 

特に肥満体質の人は、脂肪腫はどこにでもできて、部位によってしこりや痛みが出ます。

参考:脂肪腫手術の費用は保険可?脂肪腫の手術について徹底解説!

 

鼠径ヘルニア(脱腸)

鼠径ヘルニアと呼ばれる、別名「脱腸」もあります。

 

つまり、筋力の低下によって腸が股関節部分まで落ちてしまい、それがしこりとなって出てきます。

 

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫と呼ばれる、別名「血液のガン」と呼ばれるものもあります。

 

これもリンパ管やリンパ節が腫れることによって、痛みやしこりが出ます。

 

この場合には早めに治療をすることで、悪性リンパ腫を抑えることができます。

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性病

悪性リンパ腫と同様に気をつけて欲しいのが、梅毒や性器ヘルペスです。

 

いわゆる性病の1つです。

 

梅毒にかかると、性器や口などを中心に、アチコチに腫瘍ができます。

参考:口唇ヘルペスの初期症状に注意!HIV感染の疑いも。。。

 

それが股関節のところに出てくれば、しこりとなって現れます。

 

そして性器ヘルペスの場合には、赤い発疹や膿などができます。

 

それに伴ってかゆみなどが出ることもあります。

 

このように股関節のしこりや痛みというのは、その症状や病気など、考えられるものがいくつもあります。

 

早めに対処する必要があるものもあるため、十分気をつけなければいけません。

 

股関節のしこりや痛みが大きくなったら

いつまで経ってもしこりや痛みが消えない。

 

日常生活において痛みやかゆみを伴い、とてもツライ・・・

 

そのような場合には我慢せずに、病院に行くことをおすすめします。

 

 

股関節周辺は、大切な器官や機能が集まっている場所。

 

そこに炎症などが起こると、日常生活に支障をきたしてしまいますし、重大な病気が隠れている可能性もあります。

 

だからこそ、早めに病院で診てもらい、たかが「しこり」などと思わず、手遅れになる前に早期解決を目指しましょう。

 

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