こめかみを押すと痛い!左側?右側?原因と対処法を紹介!

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こめかみの片側が痛む場合、軽い病気から重い病気まで、様々な原因が考えられます。

 

どのような痛みがあるのか、痛みの度合いはどれくらいか、など症状を正確に把握することで考えられる病気の特定を早めることができます。

 

今回は、こめかみの片側が痛い場合に考えられる原因と、その対処法をご紹介します。

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片頭痛

まず、考えられる原因として片頭痛が挙げられます。

 

症状として、「片側のこめかみに波打つような痛みがある」、「音やにおい、光に敏感になる」、「ひどい時は吐き気や嘔吐がある」、などが挙げられます。
片頭痛のメカニズムには2つの説があり、1つは頭部の血管が拡張することによって起こると考えられている「血管説」。

 

2つめは脳神経の中で、最も大きい神経とされている三叉神経が何らかの刺激によって血管を拡張させ頭痛が起きる、という「三叉神経血管説です。

 

対処法

片頭痛は、血管が拡張することによって頭痛が引き起こされていると考えられているので、症状を緩和したい時は血管の広がりを抑えることが有効です。

 

痛みのある箇所を冷やして安静にするのも良いでしょう。

 

夜でなければ、血管を収縮させる働きがあるカフェインを摂取することも効果的です。

 

また、光に敏感になっていますので、できれば暗い場所で休むようにしましょう。

 

緊張型頭痛

デスクワークの仕事をしている方、子供を長時間おんぶしている方など同じ姿勢でいることが多い方が多いのが緊張型頭痛です。

 

片頭痛とは違い、「片側のこめかみが締め付けられるような痛み、鋭い痛み」といった症状があらわれることが特徴です。

 

精神的に緊張状態が続いた場合でも起こる可能性があります。

 

対処法

名前の通り、筋肉が緊張することによって引き起こされる頭痛ですので、その緊張をほぐしていくことで症状を緩和することができます。

 

筋肉の緊張は温めることによってほぐれていきますので、マッサージや入浴、蒸しタオルを患部置いてほぐす、といったことが効果的です。

 

また、精神的な緊張によって引き起こされている場合は、ストレスの無い場所で気分転換をすると良いでしょう。

 

くも膜下出血

くも膜下出血の8~9割は動脈瘤の出血によって引き起こされます。

 

痛みが出る場所は人によって異なりますが、片側のこめかみに痛みがでる可能性も十分あります。

 

くも膜下出血のような重い病気は、突然強い痛みに襲われることが特徴です。

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対処法

普通ではない痛みが突然やってきた場合は、すぐに病院に行きましょう。

 

初期段階であれば十分に治すことが可能です。

 

一番やってはいけないのは、強い痛みがあるにも関わらず自分で対処しようとすることです。

 

痛みを我慢せず、すぐに病院に行きましょう。

 

群発性頭痛

ある期間に集中して起こるのが群発性頭痛と呼ばれるものです。

 

痛みがあらわれると毎日、頭痛を起こすようになり、それが1~2ヶ月続きます。

 

その後、しばらく期間が空いた後、同じような頭痛に襲われます。

 

「片側に耐え難い痛み」があることが特徴で、目の充血や鼻水を伴うこともあります。

 

片頭痛と同様、血管の拡張によって引き起こされるのではないかと考えられています。

 

対処法

群発性頭痛は片頭痛とは比べ物にならない程の痛みですので、自力で対処することは難しく、薬物療法、または酸素吸入法による治療が中心となります。

 

特に酸素吸入法は、酸素を吸入してから5分ほどで痛みが軽くなる非常に効果的な治療法です。

 

群発性頭痛は喫煙や飲酒などがトリガーになる、といわれていますので、痛みがある期間は控えるようにしましょう。

 

まとめ

軽い痛み(片頭痛や緊張型頭痛)は自力で対処することができます。

 

しかし、強い痛みが出る場合は自力でどうにかすることは困難です。

 

激しい痛みは重い病気のサインですので、無理をせず病院に行きましょう。

 

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