首のしこりの痛み!発熱がある?癌!?痛みない場合は?

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首の周辺に痛みが出ると、日常生活にどんな影響が出るでしょうか?

 

例えば寝違えて、首を痛めてしまった場合、首の自由が効かなくなってしまいますよね。

 

他にも首を動かす際にも痛みが出て、結果的に悪い姿勢になってしまうことも当然あります。

 

 

そうすると、肩や腰などに負担がかかってしまい、肩こりや腰痛などが出ることも十分にありえます。

 

 

そして、首の痛みだけでなく、しこりや発熱が出ることも実際にあります。

 

 

では、首に痛みがある場合やない場合には、どのようなことがあるのでしょうか?

 

また、癌などの危険な徴候は実際にあるのでしょうか?

 

この点を中心に紹介していきます。

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首のしこりや痛みの主な原因

これに関しては、1つの原因だけでなく、たくさんの原因があります。

 

 

まずはパソコンやスマホなどで、前かがみの姿勢が多くなる場合です。

 

ついつい画面に目を近づける際に、頭を前に出していることはないでしょうか?

 

これにより首に負担がかかって、痛みが出ることもあります。

 

 

他の原因としては、蓄膿症も大きな原因となります。

 

一見遠いように見えても、それが影響することはあります。

 

 

蓄膿症になると鼻の奥に膿がたまります。

 

そうすると細菌などに侵されているため、それが首周辺の部位にも移り、腫れが出てしこりとなって出ることがあります。

 

また、痛みや発熱が生じることもあります。

 

 

他には甲状腺の腫瘍も考えられます。

 

甲状腺はのど仏の周辺にあり、主にホルモンなどを作る役割を持っています。

 

 

この甲状腺が腫れたりした場合、首周辺が腫れて発熱することがあります。

 

例えば甲状腺の異常によって発症する、バセドウ病も代表的な1つになっています。

 

 

他には唾液を作る部位である、耳下腺が腫れることによってしこりができます。

 

痛みはそれほどないものの、首周辺の神経を圧迫することがあります。

 

それにより、顔が麻痺を起こしてしまう、その他にも何らかの運動障害が出ることも考えられます。

 

 

さらに考えられる原因はリンパ節炎になります。

 

首の周辺には血管のようなリンパ管というのがあります。

 

リンパは主に白血球と同様に、外からやってきた異物をやっつける防衛本能の役割を持っています。

 

 

リンパが通るリンパ管があり、その途中にはコブ状のリンパ節というのがたくさんついています。

 

これが腫れることによって、しこりや発熱といった症状が出ます。

 

 

他にも風邪などを引いて、扁桃腺が腫れたりした場合に、このリンパ節も同時に腫れて、しこりができることがあります。

 

このリンパ節に関して注意しなければいけないのが、悪性リンパ腫です。

 

 

この悪性というのは、ズバリ、癌になります。

 

このリンパというのは全身にあるため、アチコチに癌が移動することになってしまいます。

 

しこりに関して痛みはほとんど少ないものの、急にしこりが大きくなった場合には注意が必要となります。

 

 

そして、それ以外には脂肪腫があります。

 

体重が増える要因としては、体にある脂肪が増えるためです。

 

 

この脂肪というのはお腹周りだけでなく、当然全身にあります。

 

それが、特定の体の部位だけ、大きく膨らんでしまうことがあり、その部分がしこりとなってしまうことがあります。

 

基本的には痛みはないものの、神経や血管などを圧迫してしまった場合、色々な障害が出てきます。

 

 

最後に、粉瘤(ふんりゅう)というのがあります。

 

これは主に皮膚の下にできて、そのまま放置しているとコブ状になることがあります。

 

大きくなることもあれば、それほど大きくならないこともあります。

 

 

皮膚の下に老廃物がどんどんたまり、それが積もり積もって大きくなるのが、コブができる原因です。

 

この粉瘤が首の周辺で大きくなれば、首を動かすのにも支障が出ることがあります。

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しこりが癌になることはある?

もちろん、体質などにもよるため、必ずしも癌になるとは限りません。

 

しかし、しこりができるということは、悪性の癌の可能性は十分に考えられます。

 

 

先ほど紹介したリンパ節炎の場合、それが悪性になることで癌になってしまいます。

 

そして、粉瘤をそのまま放置すると、それが原因となって癌になることもあります。

 

また、痛みの度合いによって、癌なのかどうかということを判別するのは非常に難しいです。

 

しこりができたらどうすればいい?

大切なことは、しこりに気づいたときに、すぐに病院で診てもらうことです。

 

病院で診てもらえれば、良性のしこりなのか、悪性のしこりなのかを判断してもらえるので、安心できます。

 

 

そして気になるのは、手術の必要があるのか、ということではないでしょうか?

 

 

これに関しても、しこりの原因や大きさなどによって、判断することになります。

 

場合によっては、そのまま経過観察としたり、他には薬によって、しこりを抑えられるのかを確認することになります。

 

 

では、どこでそのしこりを診てもらえればいいのかといえば、まずは皮膚科になります。

 

そこで原因を判別しますが、皮膚科での判別が難しい場合には、他の診療科目で診てもらうことになります。

 

 

首周辺は非常に大切な器官がたくさんあるため、なるべく早めに処置することをおすすめします。

 

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