首の付け根のしこりが痛い!実は頭痛、肩こりの原因?

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首の付け根に違和感があると、それだけでも気持ちが滅入ってしまいますよね。

 

しかも、それが気になって日常生活や仕事においても、影響することも当然あります。

 

首は人間にとってとても大切な部分でもあります。

 

特に首は頭を支えるところでもあります。

 

ここに支障が出ると、いろんな影響が出てしまいます。

 

そして、そんな首の付け根にしこりができて痛みを感じたら、一体どうすればいいのでしょうか?

 

それが頭痛や肩こりの原因になることもあるのでしょうか?

 

この点を中心にこれから紹介していきます。

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首の付け根が痛くなる原因は

そもそも首の付け根というのはどこの部分に当たるのでしょうか?

 

そう言われると、意外とわからないかもしれません。

 

まず、首とは耳たぶより下から肩の上の間となります。

 

そして首の付け根とは主に片側のほうを指します。

 

とはいっても、首の付け根に痛みやしこりが出るということは、頭から肩あたりに何か原因があることがほとんどです。

 

そのため、首周辺を含めても問題ありません。

 

では、首の付け根が痛くなる原因は何があるのでしょうか?

 

まずは姿勢の問題が考えられます。

 

最近はスマホなどで前かがみになることが多く、それで首も前に出てしまいます。

 

それに伴って首や肩に負担がかかり、首だけでなく肩にも痛みが出ます。

 

そして首というのは、血管や脊髄そして神経など体を維持するのに大切な機能がたくさん通っています。

 

例えば、血管関係での痛みやしこりに関しては、何らかのウイルスに感染している可能性もあります。

 

首の周辺には、耳や鼻そして扁桃腺などがあります。

 

ここが何らかの炎症によって腫れてしこりが出て、痛みを感じることもあります。

 

そのためカゼを引いている、またはしょっちゅう引いているような場合には注意が必要です。

 

他に注意しなければいけないのが、蓄膿症になります。

 

蓄膿症は鼻周辺に膿がたまる症状です。

 

膿がたまるということは、細菌に感染していることになります。

 

ということはそこから血管や首周辺の組織にウィルスが侵入して、これがしこりとなって腫れることもあります。

 

さらに考えられるのは、リンパ節炎の可能性です。

 

リンパというのは、血液の中に流れている液体の一種になり、白血球と同様の免疫機能があります。

 

そして、首周辺には血管とは別にリンパ管というのがあり、その部分にコブ状のリンパ節があります。

 

そこがウイルスなどの感染により、炎症を起こしてしこりや痛みとなって出ることがあります。

 

特に首周辺に関しては、リンパ節がたくさんある部位のため、炎症を起こしやすくなります。

 

他には、コブ状のしこりができる粉瘤(ふんりゅう)の可能性もあります。

 

これは皮膚の内側にタコツボ状の部分ができて、そこに膿のような老廃物がたまる症状です。

 

それが時間の経過とともに大きくなって、痛みを感じることがあります。

 

特に粉瘤は耳たぶにできやすく、他にも肩や背中にもできやすくなります。

 

脂肪腫が原因となって首の付け根にしこりができることもあります。

 

これは誰にでもある脂肪が大きくなってしまい、それがしこりとなって出てきます。

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首の付け根の痛みやしこりを放置するとどうなる?

やはり、いいことはないばかりか、逆に命の危険も十分に考えられます。

 

例えば、しこりができると、神経などが圧迫されてしまいます。

 

そうなると、運動機能に障害が出て、それだけでなく、肩こりや頭痛の原因にもなります。

 

あわせて重要な血管も多いため、それも圧迫されると同様の肩こりや痛みが出ることもあります。

 

特に細菌やウイルスによるものは、首だけでなく脳にも影響を及ぼす危険性があります。

 

髄膜炎などを起こしてしまうと、命の危険もあるため、放置しないことがとても大切になります。

 

首の付け根が痛い場合には何科に行けばいい?

まずは、明らかにしこりを感じる場合には、やはり皮膚科で診てもらいましょう。

 

その症状を見て、何が原因なのかがハッキリと分かります。

 

そこで気になるのは、手術をする必要があるのか、ということではないでしょうか?

 

これもしこりの大きさによって判断し、そのまま経過観察する場合、薬による処方が行われることもあります。

 

それでもしこりが小さくならないと判断した場合には、手術することになります。

 

そして、ピリピリと痛むような場合には、神経内科でも診てもらうことができます。

 

首周辺は非常に大切な部分でもあるため、場合によってはレントゲン写真を撮って症状を確認することもあります。

 

ただし、そのしこりを何とかしようと病院に行かずに対処するのはよくありません。

 

例えば粉瘤などを自分で潰してしまうと、そこから細菌やウイルスに感染することがあります。

 

そのため、かえって炎症を広げてしまい、場合によっては命の危険に繋がることも十分に考えられます。

 

他にもマッサージなどで一時的に対処しても、あまりよくありません。

 

逆に強くマッサージを行いすぎて、首筋を痛めてしまうことにも繋がります。

 

まずは病院で診てもらって、早めの治療をすることをおすすめします。

 

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