口唇ヘルペスの潜伏期間は?赤ちゃんにキスでうつる?

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あれ、口がヒリヒリする。なんか痛痒い・・・。

鏡で見てみると、口に一部が赤く腫れている・・・。

 

そんな経験はないでしょうか。

 

これは口唇ヘルペスという感染性の病気です。

 

口の一部が赤くなり、ヒリヒリとした痛みや痒みを伴うのが特徴です。

 

そんな口唇ヘルペス、いつの間にできてしまったのでしょうか。

 

ここでは、口唇ヘルペスが発症するまでの潜伏期間と、感染経路について調べてみたいと思います。

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潜伏期間と発症について

始めにお伝えしましたが、口唇ヘルペスは感染性の病気です。

 

単純ヘルペスというウイルスに感染してしまい、一度できてしまうと何度も再発を繰り返す病気です。

 

では、単純ヘルペスに感染してしまった場合、どれくらいの期間で発症してしまうのでしょうか。

 

単純ヘルペスに感染し、発症するまでの期間は、およそ一週間だと言われています。

 

単純ヘルペスは、私たちの日常に普通に存在しているウイルスの為、いつどこで感染してもおかしくないウイルスです。

 

その為、「感染したのはあの空間だろう」と、断定できない難しさがあります。

 

ただ、感染してしまっても、全員が発症するとは限りません。

 

体内に単純ヘルペスが入り込んでいても、本人に体力があり、元気な身体をもっていたならば、発症しない人も多いのです。

 

その逆で、睡眠不足の日が続いたり、忙しいからと食事を抜いたり、ジャンクフードばかり食べていると、体力も落ちてしまます。

 

単純ヘルペスは体内にいる間はじっと身を潜めていますが、体力がおちたと同時に活発に動き回り、口唇ヘルペスを発症させるのです。

 

感染原因は?

単純ヘルペスは日常にあふれている存在ですので、感染原因を特定することはできません。

 

しかし、感染原因の多くは家族間での接触感染によるもの、といわれています。

 

ウイルスをもった親から赤ちゃんへの愛情のキスや、患部を触った手で赤ちゃんを触ったりすると感染します。

 

単純ヘルペスはとても強い感染力をもったウイルスの為、直接触れていなくても、感染者が使用したグラス、タオルなどから感染することも考えられます。

 

単純ヘルペスは皮膚の小さな傷口などから入り込み、体内で増殖します。

 

口唇の一部が赤く腫れ上がり、痛みや痒みを伴いながら水ぶくれとなり、最後はかさぶたとなって少しずつ完治していきます。

 

水ぶくれになっている時は、ウイルスが一番排出されている時ですので、この時期は特に注意した方がいいでしょう。

 

また、鏡を見て完治したように見えても、一度口唇ヘルペスに感染してしまった人は体内にウイルスを残しているものです。

 

表面だけを見るのではなく、様子を見て家族に接するようにしましょう。

 

感染してしまったら

先にも記述しましたが、口唇ヘルペスを発症してしまったら、できるだけ人との接触は避けましょう。

 

水ぶくれが破れてしまったら、その中にいた大量のウイルスが排出されてしまいます。そのウイルスに接触してしまうと、感染が拡がってしまいます。

 

口唇ヘルペスを発症しても、高熱が出るような症状ではない為、軽く考える人が多いかもしませんが、自分の軽卒な行動から他人を感染させてしまうと大変です。

 

最低でも水ぶくれがなくなるまでは注意が必要です。

 

また、赤ちゃんや高齢者など免疫力の低い方が身近にいる家庭は、感染させないよう十分に注意してください。

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赤ちゃんはヘルペスに感染した経験が無い為、もし感染してしまうと重い症状になってしてしまうことも考えられます。

 

また、口唇ヘルペスは再発の多い病気ですので、一度口唇ヘルペスに感染してしまった方は、ドラッグストアで市販薬を購入しておきましょう。

 

口がヒリヒリする、赤い、痒い・・・といった症状が出てきた時に、早めに薬を塗ることで、ウイルスの増殖を抑えることができます。

 

体内から完全にウイルスを消滅させるということは難しいかもしれませんが、発症してしまっても早めに対処することで、周囲への感染は防ぐことができます。

 

感染しない為に

口唇ヘルペスは、一度感染してしまうと再発を繰り返すことが多く、完治することが難しい病気です。

 

口唇ヘルペスが発症してしまうのは、体力が低下している時であるということは先に記述しました。

 

では、再発防止の為には具体的にどうしたらいいのでしょうか。

 

まずはバランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動、この規則正しい生活習慣を身につけることです。

 

そして、意外かもしれませんが「強い紫外線にあたらない」ということも重要といえます。強い紫外線は、皮膚の免疫力を低下させてしまうのです。

 

肌に日焼け止めを塗って外出する方は多いと思いますが、唇を忘れていませんか。

 

外出時には、唇にもリップクリームを塗るようにし、ケアを怠らないようにしてください。ウイルスはいつも体内に入り込む機会を狙っています。

 

日差しが強い時の外出は、少しの時間だとしても紫外線対策を十分にして出かけるようにしましょう。

 

このように、ちょっとした対策でも、習慣化してしまうことで、自然と病気を遠ざける身体がつくられていきます。

 

自分にできる範囲で、無理なくストレスのかからないやり方で、規則正しい生活を目指しましょう。

 

人として当たり前の生活が、身を守る一番の薬となるでしょう。

 

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