急性胃腸炎の原因は?症状は?食べ物や疲れのせい?

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このところ胃腸の調子がおかしい・・・

 

そのような方がたくさんいるかもしれません。

 

胃腸の調子が悪いと、それだけ不快な症状も多くなりますし、好きなものが食べられなくなったり、胃腸が食べ物を受け付けなったりしますよね。

 

日々の生活が胃腸の不快感で何もできなかったら、それはイヤなはすです。

 

胃腸の調子が急に悪くなって、具合もよくない場合、急性胃腸炎の可能性があります。

 

そこで、急性胃腸炎の原因とはそもそもどのようなものなのか?

 

そして症状はどのようなものになるのか?

 

その点を中心にこれから紹介していきます。

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急性胃腸炎の原因はどのようなものなの

実はいろんなものがあり、原因は1つだけとは限りません。

 

主な原因としては、

 

・ストレスによる疲れ

・暴飲暴食など、食べ過ぎや飲み過ぎ

・食中毒の原因となる細菌によるもの

・食中毒や夏風邪の原因となるウイルスによるもの

・薬の副作用によるもの

 

このように多岐に渡っています。

 

特に注意しなければいけないのは、細菌やウイルスによる感染です。

 

ウイルスの場合においては、人に感染を広げるものがたくさんあります。

 

夏風邪などの原因となるアデノウイルスは感染力が強いため、注意が必要です。

 

一度急性胃腸炎に感染すると、症状が治まってもしばらくの間は、体内に細菌やウイルスが居座ります。

 

その期間は1ヶ月近くにもなるため、その間に知らずのうちに感染源を増やしてしまう恐れもあります。

 

また、胃腸はストレスに弱く、それによって胃腸が荒れてしまい、急性胃腸炎になることもあります。

 

仕事などでキリキリと痛むような場合には、十分に注意してください。

 

他にもわかりやすいものとしては、暴飲暴食によるものですね。

 

例えば、あまり噛まずにたくさん食べる、または早食いする。

 

ビールなどのお酒を浴びるように飲んでいる。

 

さらに、辛いものなど刺激物を多く取っている場合には注意が必要です。

 

そして、薬の副作用によるものも実際にあります。

 

例えば、ステロイド剤や抗がん剤など、効果が強いものは胃腸を荒らす原因となってしまいます。

 

それが引き金となって、急性胃腸炎に発展することもあります。

 

急性胃腸炎の主な症状は

急性胃腸炎になると、先に紹介した原因によって、さまざまな症状が出ます。

 

その主な症状として、

 

・下痢

・腹痛

・吐き気や嘔吐

・発熱

・倦怠感

 

など、他にもそこから色々な症状が出ます。

 

しかも、急性とつくだけあって、突然胃腸の具合が悪くなり、このような症状が現れることもあります。

 

特にウイルスや細菌性の場合においては、感染後1日から数日のうちに発症することもあります。

 

急性胃腸炎になった場合には、早めの治療や対処が必要となります。

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急性胃腸炎かどうかの判別方法は

もしかしたら、病院へ行かず、自分でなんとか解決したい。

 

そのように思われている方も多いかもしれません。

 

しかし、そのような自己判断で判別する、または薬などを飲むことはよくありません。

 

特に赤ちゃんなど免疫力のない子供の場合、適当な判断をしますと、重症化することもあります。

 

場合によっては、命に関わることも十分に考えられます。

 

そのため、いつもと違って様子がおかしい、という場合には早めに病院に行くことをおすすめします。

 

基本的には内科の他に、胃腸科や消化器科などであれば、診療してもらうことが可能です。

 

急性胃腸炎になったら

やはり、胃腸をはじめとして、心身ともに疲労している状態ですので、ゆっくりと休むことが大切です。

 

そして、病院で薬を処方されたら、先生の指示に従って適切に治療するようにしてください。

 

また、胃腸が完全にダメージを受けていますので、食べ物には十分注意してください。

 

全く食欲がない、体が受け付けないときには、ムリに食べる必要はありません。

 

ただし、その場合でも水分補給だけはシッカリと行ってください。

 

特に、下痢や嘔吐などがある場合、体中の水分が不足している脱水症状になっています。

 

水やスポーツドリンクなど、可能なかぎりこまめに飲むようにしてください。

 

そして、ある程度回復して、食欲も出始めたら、おかゆやうどんなど、柔らかく消化のいいものを食べましょう。

 

また、急性胃腸炎の原因が、細菌やウイルスの場合、感染を広げないことが重要です。

 

特に保育園や幼稚園、学校では、出席停止や登園を禁止する場合があります。

 

これは他に感染源を広げないための措置になります。

 

どのくらい休む必要があるのかに関しては、保育園や学校、または病院の先生に相談してください。

 

場合によっては、医師の診断書を提出しないと、登園や登校を禁止することもあります。

 

そして、細菌やウイルスによる急性胃腸炎の場合には、症状が治まっても約1ヶ月もの間、体内に居座り続けるものもあります。

 

そのため、治ったと思っても、知らない間に感染を広げてしまうことがあるため、注意してください。

 

 

このように急性胃腸炎の原因や対処法はそれぞれ異なります。

 

そのため、自分で判断して適当に行うと、症状が長期化する、または重症化することもあります。

 

様子がおかしいと思ったら、まずは病院で診てもらい、適切な処置や対応をしてもらいましょう。

 

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