メラノーマの症状は?爪にもでる?痛みやかゆみ、体調は?

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メラノーマ・・・、最近聞く機会が増えてきてますね。

 

メラノーマとは皮膚にできる悪性腫瘍の一種で、早期の段階で骨や臓器に転移を起こしやすい皮膚がんです。

 

危険とはわかっていても、症状がわかっていれば悪化する前に受診することができますね。

 

そこで、今回はメラノーマの症状と、どんなところにどんな変化があるのか紹介していきます。

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メラノーマの症状は?

悪性黒色腫とも呼ばれているように、メラノーマの症状は黒いほくろのようなものが出来ることです。

 

このほくろに似ているメラノーマ、血豆じゃない?と言われたらそう見えてしまうぐらい判断しにくい形状をしています。

 

メラノーマは4つのタイプに分類されますが、まずは日本人に最も多い、末端黒子型黒色腫というタイプについて紹介します。

 

このタイプは日常的に外部からの刺激を受けやすい足の裏や足の爪の体の末端部分、手のひらなどに発生し、気付かずに悪性化していることがあります。

 

 

通常、健康な爪は薄いピンク色をしていますが、メラノーマの場合、爪に黒い縦線が現れたり、爪周辺の皮膚に黒いシミが現れます。

 

シミが悪化すると爪全体が黒くなってきて、酷くなると爪の変形や爪の細胞組織が破壊されてしまうこともあります。

 

他のタイプとしては、ほくろの細胞から発生するもので、身体のどの部分でも起こるものや、皮膚の盛り上がりがあり、黒っぽいものから白っぽいものまで様々な形状をしているもの、太ももなどに出来、黒っぽいあざのようなメラノーマができるものなどがあります。

 

 

しかし、日本人への発症が最も多いのは一番初めに書いた爪の症状のでるタイプとなっています。

 

ほくろは良性の場合通常5mm以下となっていますが、メラノーマの場合、それ以上、またはどんどん大きくなってきたり、ほくろの中心部が潰瘍といってえぐられたような状態になっています。

 

 

また、形が左右対称でなかったり、まわりがぎざぎざしている、色に濃淡がある場合はメラノーマの可能性があります。

 

自分もそうかもしれない…と思った方は「メラノーマ 爪」と検索すれば画像がたくさん出るので参考にするといいかもしれません。

 

このように、皮膚がんと言っても症状がわかればこのように自分で発見することも出来るんです。

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メラノーマってかゆみや痛みはあるの?

メラノーマは、実はかゆみや痛みを引き起こすことがあります。

 

ですので、かきむしってしまうことがありますが、かきむしったことで黒い汁が出てきてしまったときは要注意。

 

がんが進行しており、危険な状態にまで達している可能性があります。

 

先ほど示したほくろの見分け方に加え、かゆみや痛みがあるときはメラノーマを疑いましょう。

 

通常のほくろであれば、基本的にかゆみや痛みを伴うことはありません。

 

ただし、、、自分の経験談で恐縮ですが、、、ほくろ付近を蚊にさされたりすると、ほくろがかゆくなったりします。

 

しかも、そういう時にかぎって蚊にさされた場所が腫れたり赤くなったりしていなくて、「ん?ほくろがかゆい気がするけどなんだろう?」と戸惑ってしまいました。。。

 

 

蚊にさされた跡があるなら、心配することもなかったんですが。。。

 

そんなこともあるので、ほくろっぽいのがかゆかったり痛かったりしたら必ずメラノーマですとは断言できませんし、かゆみや痛みなどが伴わないことも少なくありません。

 

 

そのため、大きな見分け方としては形や大きさを見て判断しましょう。

 

しかし、一番良いのは、言うまでもなく、何かおかしいと思ったら、医療機関を受診することです。

 

「あれ?こんな場所にほくろあったっけ?」

 

いつも観察できるような場所なら異変にも気づきやすいですが、特に背中やお尻、太ももの裏などは異変に気ずきづらいです。

 

メラノーマは皮膚ガンなので早期発見がポイントです。

 

日本人の場合は、足の裏や足の爪の体の末端部分、手のひらなどにメラノーマができることが大半ですが、油断はしないようにしましょう。

 

メラノーマが危険ってどういうこと?

メラノーマは表皮の基底層という場所でメラノサイトが腫瘍化したものです。

 

人の表皮の下には血液や免疫機能のあるリンパが通っており、がんがまだ小さい段階でも浸潤といってその中にしみこみ、身体中に回ってしまうことがあります。

 

 

そのため、肺やリンパ節、骨などに転移することがある、危険ながんです。

 

転移を起こすと皮膚のがんであるメラノーマ自体を切除しても、その後再発を繰り返したり、状態が悪くなってしまうリスクがあります。

 

もし骨に転移した場合、患部の病的な痛みや病的な骨折が起こったり、肺に転移した場合は肺がんになるなど、

 

一見ほくろに見える小さな斑点が身体に大きな影響を及ぼします。

 

そのため、軽視せずに症状を正しく知っておく必要があるんです。

 

 

このように、ほくろとメラノーマは比較すると異なる点が多く、自覚症状であるかゆみや痛みが出ない場合でも自分の異変に気付けるよう、日頃から観察していれば早期に防ぐことが出来ます。

 

 

メラノーマの症状を知識としてきちんと覚えておきましょうね。

 

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