みぞおちと背中の痛みの原因について徹底解説!病気のせい?

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みぞおちと背中に急に痛みが起きたり、違和感があったりすることはありませんか?

 

殴られたわけでもないのに急にみぞおちや背中が痛むと病気ではないかと不安になると思います。

 

今回はみぞおちと背中の痛みの原因について解説していきたいと思います。

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みぞおちと背中が痛い原因

膵炎

症状としてお腹から背中に突き抜けるような痛み、立っていられないようなほどの激痛が起こります。

 

この痛みは短時間ではなく持続し、だんだん痛みが強くなり数時間後にピークを迎えます。

 

背中の痛みだけでなく腹痛も起こり、身体を反らすと痛みが強くなるので前かがみの姿勢になることが多いです。

 

背中の痛み・腹痛に加えて吐き気や嘔吐、3738℃の発熱といった症状も見られます。

 

すい臓がん

初期症状はほとんどないことが多いですが、腹痛や背中の重苦しさを感じることがあります。

 

そして、便通不安定や食欲不振や血糖値の上昇が見られることがあります。

 

病気が進行してくると黄疸という皮膚や目が黄色になってくる症状、腹部や背中に持続する痛み、吐き気、嘔吐、体重減少、腹水なども起こります。

 

腎盂腎炎

片方、または両方の腎臓に起こる細菌感染症のことをいいます。

 

腎盂とは腎臓内で尿が貯まる部分で、この部分が炎症を起こしてしまった状態です。

 

症状としては発症した腎臓側の背中や腰の痛みに加え、高熱や膀胱炎の症状である残尿感、頻尿、血尿、白濁尿が起こります。

 

十二指腸潰瘍・胃潰瘍

胃や十二指腸にできてしまった潰瘍のことで、右上腹部や背中の右肩部分が痛むことが多く、圧迫感や鈍痛と様々な症状が起こり、進行状況によっては激痛が起こる場合もあります。

 

狭心症

心臓の周りを取り囲んでいる冠動脈という部分の血流が不足して起こる病気です。

 

よくある症状として左前胸部に圧迫されたような痛みを感じたり、みぞおちのあたりや背中に痛みが出ることがあります。

 

痛みの長さとしては数分から数十分とされています。

 

腎結石・尿管結石

腎臓や尿管に石ができてしまう病気で、中年以上の男性に多く見られます。

 

非常に小さな結石は排出されたり、何の症状もでないこともあります。

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しかし、尿管や腎盂を結石が塞いでしまった場合は背中や脇腹、腰、下腹部に痛みが生じます。

 

胆石症

肝臓から分泌される胆汁が石のように固まったものを胆石といい、この胆石が痛みなどの症状を引き起こした場合のことを胆石症といいます。

 

みぞおちから右腹部の痛みと腹痛、発熱、黄疸といった症状が見られます。

 

また、背中や右肩にも痛みが出ることもありますが、胆石を持っていたとしても半分以上の人は無症状であることが多いです。

 

急性大動脈解離

大動脈の内側の壁が裂けてしまう病気で、突然、胸や背中に激しい痛みが生じます。

 

解離が広がっていくと痛みが身体の下部に移動して腹痛や腰痛も生じることもあります。

 

痛みの他には意識消失や麻痺が起こることもあります。

 

また、心筋梗塞や脳梗塞、腎不全といった合併症を起こすこともあります。

 

椎間板ヘルニア

背骨と背骨の間の椎間板という部分が外に飛び出して神経を圧迫して熱海を引き起こす病気です。

 

悪い姿勢の作業で引き起こしやすいです。

 

椎間板が飛び出し、神経を圧迫している部分に痛みやしびれが起こります。

 

背中にも痛みや張りが生じることがあります。

 

まとめ

みぞおちや背中が痛い原因は様々ですが、目に見えない内蔵の痛みであることがあります。

 

安静にしていてもどんな体勢になっても変わらない場合は内臓疾患の場合があるので気をつけてください。

 

内蔵の痛みは生死に関わる重要な病気であることが多いですので、ずっと痛みが続くようでしたら早めに医療機関に受診してくださいね。

 

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