脳の萎縮の回復は無理?萎縮原因と萎縮させない方法を紹介!

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最近は認知症など脳が萎縮してしまうニュースをよく見かけますね。

 

脳は私たちの感情や行動を決める大事な司令塔ですので、脳が萎縮したと聞いたら非常に怖いと思います。

 

今回は、萎縮の原因と萎縮させない方法を紹介します。

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脳の萎縮は回復するのか

脳は1度萎縮すると基本的に回復しません。

 

人間の身体は再生するものと再生しないものがありますが、再生しないものの一つが脳です。

 

萎縮した脳は再生させることはできませんので、これ以上萎縮しないように食い止めることが重要になってきます。

 

ですが、萎縮した脳によって低下した脳の機能も回復しないのかという疑問が出てきます。

 

脳の萎縮の回復はできませんが、脳の機能低下は、ある程度回復させることが可能です。

 

脳の萎縮が起こる原因

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脳が萎縮しないようにするためには、まずは原因を知ることが大切です。

 

加齢

脳の萎縮の原因の一つは加齢です。

 

加齢による脳の萎縮は正常な老化現象ですので、誰にでも起こることです。

 

年をとると認知症でなくとも自然と物忘れを起こります。

 

記憶力も低下しますので新しいことを覚えようとすると時間がかかることも多いです。

 

もちろん全ての人に当てはまる訳ではなく、高齢だからと覚えられないということではありません。

 

加齢によって脳は萎縮していきますが、何か新しいことに挑戦したり、趣味を見つけて生きがいを見つけたりすることで脳の萎縮を防ぐことができます。

 

過度の飲酒

アルコールの適度な摂取は問題ありませんが、アルコールの過度な摂取は脳の神経細胞を障害することになり、神経細胞が減少してしまいます。

 

特に慢性のアルコール依存性はさまざまな脳の病気の原因となってしまいます。

 

タバコや栄養不足による血行不良

ファーストフードやコンビニ弁当、惣菜など加工添加物の多いものや極端にカロリーの多ク摂取する偏った食事をしたり、タバコを吸いすぎたりすると脳の細胞に悪影響を与えます。

 

特にタバコには血管を細くして血液の流れを悪くする物質が含まれています。

 

曽於のため脳の毛細血管に血液が十分に行き届きにくくなります。

 

タバコや偏った食事によって脳が酸欠や栄養不足になり、細胞の死滅を加速させ、脳の萎縮の原因になります。

 

タバコを楽しみにしている方が多いと思いますが、できるだけ控えるようにしましょう。

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ストレス

人は強いストレスを受けると脳が萎縮すると言われています。

 

特に子供の時に受けるストレスは脳に非常に強い影響を与えます。

 

幼い頃に強いストレスを受けると脳の発達が遅れたり、脳が萎縮するという研究結果も出ています。

 

また、脳は萎縮すると神経伝達物質や、幸福を感じるドーパミンという物質の分泌が滞り、うつ病になりやすくなります。

 

脳の萎縮を防ぐ方法

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脳は一度萎縮すると再生しません。

 

なので、私たちができることはできる限り脳を萎縮させないように予防することが大切になってきます。

 

脳の萎縮を防ぐためにどんなことをしたらいいのか説明します。

 

脳の血行を良くする

脳の萎縮の原因は、脳の血流が悪くなることで栄養や酸素が行き渡らなくなり細胞が死滅していくことが原因です。

 

なので、脳全体に血液が行き渡るように血流をよくすることが大切です。

 

タバコは脳の血管を細くして、血流が悪くなるので控えましょう。

お酒を控える

お酒が好きな方はいきなり禁酒することは難しいと思います。

 

なので、まずはお酒の量を減らしていくことから始めましょう。

 

脳の萎縮は1日に缶ビール2本飲むだけでリスクになります。

 

目安として、350mlの缶ビール1本を目標にして行きましょう。

 

食生活の改善

お酒を控える以外に食生活で血行を改善することができます。

 

血行をよくする食材として、サバやマグロ、さんま、いわしなどの青魚が血行をよくする食材です。

 

また、脳は酸素とブドウ糖を大量に必要とします。

 

酸素とブドウ糖を消費すると活性酸素が脳に蓄積しやすいので、抗酸化作用を持つビタミンCEβ-カロチンなどを含む食材を摂取することが大切です。

 

パプリカやパセリ、柑橘類はビタミンCE、人参やかぼちゃ、ほうれん草などがβ-カロチンが豊富です。

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読書や計算など頭を使う習慣をつける

長年の経験や知識、記憶を元に脳は様々な判断を下しています。

 

人間の判断を司っている部分が前頭前野です。

 

前頭前野を活発に働かせることが脳の萎縮を防ぐために重要になってきます。

 

日記をつけたり、短時間でも読書をしたり、計算は暗算をしたりと日頃から前頭前野を使うことを心がけることが大切です。

 

脳をしっかり休ませる

私たちは眠っている間に細胞の新陳代謝が活発になります。

 

成長ホルモンが分泌されたり、1日の記憶が整理されるのが夜の10時~深夜2時の間で、とても大切な時間になります。

 

できるだけこの時間帯に睡眠をとることが大切で、脳をしっかり休ませるためには6時間~8時間の睡眠が必要になります。

 

ストレスを避ける

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ストレスは脳の萎縮が大きな原因の一つです。

 

脳はストレスを感じるとコルチゾールと呼ばれるホルモンを分泌します。

 

コルチゾールが大量に分泌されると脳の働きが悪くなり、大脳辺縁系や海馬などに悪影響を及ぼします。

 

大脳辺縁系は感情や本能などを司る場所なので、大脳辺縁系が萎縮すると感情が鈍くなったり、怒りやなどの感情が急に爆発したりします。

 

記憶を司る海馬が萎縮すると記憶力が鈍くなったり、認知症になってしまうこともあります。

 

日常生活を営む上で、ストレスは少なからず存在するものですが、過度なストレスは極力避けるようにしましょう。

 

まとめ

脳の萎縮はとても怖いイメージがあると思います。

 

脳の萎縮で代表的なものが認知症です。

 

認知症は一度なってしまうと治療は大変困難なものになり、本人だけでなく、家族など周りの人にも大きな負担になってしまいます。

 

脳は1度萎縮してしまうと回復させることはできませんので、脳を萎縮させないように食い止めることが大切になってきます。

 

脳の萎縮は、加齢によりある程度起こってくるものですが、生活習慣の改善や小さな努力で脳の萎縮を緩やかにすることはできます。

 

人間の行動全てを司っている大切な脳を守るための生活習慣を始めて行きましょう。

 

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