生理前?鼻水やくしゃみが急に出てきた!妊娠のせい?

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生理前に身体面や精神的な不調に悩まされる女性は、多いものです。生理前のそのような症状をPMS(月経前症候群)と言います。

 

しかし、生理前になると決まって鼻水やくしゃみが出るという人もいるようです。

 

鼻水やくしゃみも、生理や妊娠と関係があるのでしょうか。

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生理前に鼻水やくしゃみが出る?

生理1週間くらい前になると現れる不調。

 

身体面では、乳房の張りや痛み、下腹部の張りや痛み、肌荒れ、腰痛、過食など。精神面では、イライラ、憂鬱、集中力低下などがありますが、人それぞれで、この他にも様々な症状があります。

 

これらの症状をPMS(月経前症候群)と言い、多くの女性が悩まされているものです。

 

原因は、ホルモンバランスの変化や自律神経の乱れと言われています。

 

その中に、鼻水やくしゃみもあるのです。

 

鼻の症状と言うと、生理には関係ないように思えますが、ホルモンバランスが崩れることで、鼻の粘膜が敏感になり、鼻炎の症状が出やすくなります。

 

免疫力が低下するので、アレルギー反応が出やすくなります。

参考:寝起きにくしゃみ鼻水が連続で出る原因!病気?アレルギー?

 

そして、風邪を引きやすい時期だった場合、鼻風邪を引いたということも考えられます。

参考:鼻水を即効で止める方法を5つ紹介!薬やツボを有効活用!

 

妊娠で鼻水やくしゃみが出る?

生理前にホルモンバランスの変化や自律神経の乱れから鼻水やくしゃみが出ることがあるということ。

 

では、それが生理前ではなく、妊娠初期ということは考えられるでしょうか?

 

妊娠すると、生理前と同じような症状が現れると言いますから、鼻水やくしゃみもあるのでしょうか?

 

妊娠した時も、生理前と同じようにホルモンバランスが変化し、自律神経が乱れます。

 

ですから、それが原因で同じように鼻水やくしゃみが出ることがあるのです。

 

これを、妊娠性鼻炎と言います。

 

妊娠すると、体温が高い状態が続きます。

 

微熱があり、体が熱っぽいわけですから風邪と勘違いしてしまう人もいます。

 

それに鼻水やくしゃみが加わったら、風邪だと思い込んでも仕方ありませんよね。

 

でも、注意しなければいけないのは、妊娠していたら風邪薬を飲まない方がいいということです。

 

妊娠している可能性があるなら、自己判断で市販薬を服用するのはやめましょう。

 

妊娠初期は特にお腹の赤ちゃんへの影響が大きいと言われています。

参考:妊娠初期のくしゃみや鼻水!?ただの風邪?判別方法はある?

 

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妊娠と風邪の症状の違い

妊娠初期と風邪の症状が似ていると言っても、根本的な原因が違います。

 

風邪は、ウイルスによって引き起こされるものですから、鼻水やくしゃみの他に、喉の痛みや咳を伴います。

 

妊娠性鼻炎の場合には、喉の痛みや咳はありませんから、見極める目安になります。

 

また、妊娠性鼻炎の場合、妊娠初期から症状が現れる人もいますが、多くは妊娠中期に入ってから症状が現れます。

 

妊娠をきっかけに鼻炎になる人もいますが、妊娠性鼻炎は出産後2週間ほどで治まるのが普通です。

 

妊娠中にくしゃみが激しいと、お腹の赤ちゃんに影響がないか気になりますよね。

 

お腹が大きくなるだけでも寝苦しいのに、鼻炎がひどいと睡眠もままなりません。

 

そんな時は、無理をしないで産婦人科で妊娠中でも飲める薬を処方してもらうなどして下さいね。

生理前と妊娠の違いは?

生理前なのか、妊娠しているのか、どちらも同じような症状が出ますので、判断するのは難しいと思います。

 

生理前と同じように、妊娠初期でも乳房の張りや痛み、下腹部の張りや痛みが現れます。

 

それに加えて、鼻水やくしゃみが出る人もいます。

 

では、どうやって判断したらいいのか。

 

妊娠性鼻炎の鼻水の特徴は、透明でサラサラだということです。

 

他に、喉が乾く、唾液が増えて味が変わったり、粘ついたりするといった症状があります。

 

PMSと同じように乳房や下腹部の張りや痛みがありますが、生理前と違うのは、その度合いがいつもより強いということです。

 

普段の生理前より乳房や下腹部の張りや痛みが強かったということ話はよく聞きます。

 

それに加えて、生理予定日頃には、早い人では匂いに敏感になったり、胃のむかつきや吐き気が出てきたり、だるさや眠気が現れます。

 

ただし、これがあれば風邪でも生理前でもなく妊娠であると決定づけるものはありません。

 

少なくとも自分の生理周期は把握するようにしましょう。

 

生理不順でもないのに生理が遅れているとわかれば、妊娠の可能性が高いからです。

 

自分の体の変化について知っておくことも大切です。

 

生理予定日のおよそ2週間前が排卵日になり、この辺りでおりものが増えて粘性が高くなります。

 

排卵日がわかれば生理予定日の見当もつきますし、排卵日の前後2、3日が最も妊娠しやすい日になりますので、妊娠したかの目安にもなります。

 

妊娠を意識するのであれば、基礎体温もきちんと計るようにしましょう。

 

排卵があると、基礎体温は高温期に入ります。

 

生理が来ると体温が下がりますが、妊娠すると体温は下がらず高い状態が続きます。

 

妊娠初期に現れる症状だけでなく、自分の体のリズムを良く知ることが、何よりの判断材料になるのではないでしょうか。

 

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