脂肪腫手術の費用は保険可?脂肪腫の手術について徹底解説!

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脂肪腫は良性腫瘍の1つで身体に害はありませんが見た目に気になり、コンプレックスになる方も多いですね。

 

特に薄着の季節は脂肪腫の膨らみが目立ち好きな服も着られないという方もいらっしゃると思います。

 

そんなときは、勇気を持って脂肪腫の手術を受けてみるのも良いかもしれません。

 

今回は、そんな脂肪腫の手術と手術費用について解説していきます。

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脂肪腫の手術費用

脂肪腫の手術費は脂肪腫の大きさによって変わってきます。

 

脂肪腫の摘出施術は健康保険の適用がありますので安心してください。

 

担当は皮膚科か形成外科になります。

参考:脂肪腫は病院の何科で診てもらうべき?手術する場合は?

 

脂肪腫の大きさが5cm以下の場合

脂肪腫の大きさが5cm以下と小さい場合は手術も早く終わり、半日ほどで終了します。

 

手術費用も5千円~1万円程度です。

 

脂肪腫の大きさが5cm10cmの場合

脂肪腫がある程度大きくなってくると脂肪腫が小さい時と比べ、手術も難しく、傷も大きくなってきます。

 

エコーや血液検査、MRIなどの検査を行った上で手術を行うので、検査代込みで手術費用も増加します。

 

この場合は脂肪腫の治療費は1万円~3万円程になります。

 

脂肪腫の大きさが10cm以上の場合

脂肪腫の大きさが10cm以上になった場合は、日常生活上にも支障をきたすことが多いので、手術が必要になります。

 

脂肪腫は大きくなるに伴い手術の難易度も上がり、手術費用も高くなっていきます。

 

脂肪腫の大きさが10cm以上の場合、様々な下準備、アフターケアが必要なので1週間程度の入院が不可欠です。

 

脂肪腫が大きくて入院する必要があるときは入院費用が加算されるので入院費・治療費を合わせると5万円~10万円ほどの費用が必要になります。

 

脂肪腫の切除手術の痛み

脂肪腫の切除手術は局所麻酔をして手術を行うので手術中に痛みを感じることはありません。

 

麻酔は脂肪腫が大きい時は安全のために全身麻酔になることもあります。

 

万が一手術中に痛みを感じたら麻酔を追加してもらえます。

 

脂肪腫の手術中は痛みを感じないですが、手術のあと、傷跡が数日痛むことがあります。

 

小さな痛みはすぐに治りますが、傷跡が大きいと痛むことがあるので、そういった場合は痛み止めを処方され、その薬を飲んで安静にすることで落ち着いてきます。

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脂肪腫の術後経過

脂肪腫切除手術の後、皮膚がところどころ変色することあります。

 

これは、脂肪腫を取り出すことは皮膚を広がるときにできるもので、12週間で自然に消えますので安心してください。

 

また、手術後何日かして傷口が落ち着いてきたら抜糸をします。

 

抜糸をする期間の目安は顔の脂肪腫は57日、手のひら、足の裏は14日、それ以外の部位は7日~10日ほどです。

 

あとは傷口が開かないように自然に回復するのを待ちましょう。

そもそも脂肪腫とは?

脂肪腫とは脂肪組織が皮膚下や筋肉の間に溜まることによって生じる脂肪の塊で、良性の軟部腫瘍です。

 

体のどこにでもできる可能性があり、脂肪腫ができると皮膚が盛り上がり、柔らかいしこりが出現します。

参考:外陰脂肪腫の原因と治療方法を徹底解説!自然治癒も可能?

参考:背中の脂肪腫は手術すべき?原因と正しい治療法を解説!

 

脂肪腫は長い時間をかけて大きくなりますが、痛みを伴わないので経過観察で終えることもあります。

 

一般的な主要は5cmを超えると悪性の可能性が高いとされています。

 

ですが、脂肪腫は例外的に巨大なものも見られます。

 

直径数mmの小さな脂肪腫もありますが、直径が10cmを超える脂肪腫になるケースもあります。

 

まとめ

脂肪腫の手術は健康保険が適用され、脂肪腫が大きくないものはそんなに手術費用も高くありませんし、傷跡も小さくてすみます。

 

しかし、脂肪腫が大きくなると手術は難しくなり、傷跡も大きく、手術費も高くなります。

 

脂肪腫は小さなものは吸収されることもありますが、大きくなると自然に吸収されませんし、見た目に影響し、日常生活にも支障が起きるので、脂肪腫が小さいうちに治療しましょう。

 

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