手足口病なのに熱なし!?受診すべき?登園、外出は可能?

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夏風邪にかかって調子が悪いときには、何をするにもメンドウになりますよね。

 

仕事もしたくないですし、そもそも外出をすることもイヤ。

 

家事もせずに大人しく寝ていたいと思うはずです。

 

当然のことならが、病院に行くのもメンドウだから、そのままでいいやと思う方もいるでしょう。

 

もし、夏風邪で手足口病になった場合、熱が出ることが大半ですが、熱なし、または、出ても微熱程度になることもあります。

 

そのような時、ムリして病院に行って受診すべきなのでしょうか?

 

また、手足口病になってもそこそこ元気な場合、子供を登園させたり、外出をさせるのは可能なのでしょうか?

 

その点を中心にこれから詳しく紹介していきます。

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手足口病になったら病院で受診すべきなの?

今まで病院に行くか行かないかで、迷った経験はどれくらいあるでしょうか?

 

もちろん、症状やその辛さによって判断することもあるでしょう。

 

受診しようと思ったけどヤメても問題ないことがあるため、難しい判断ですよね。

 

では、手足口病になったら熱なしでも病院に行って受診すべきか?

 

この答えは、「すぐに受診すべき」です。

 

なぜなら、手足口病と思っていても、実は違う症状や別の原因で夏風邪になっていることもあるからです。

 

間違った判断で間違った対処方法を行うと、当然のことながら思うように治りません。

 

また、場合によっては、手足口病の感染を広げてしまうことだってあります。

 

まずは、手足口病なのかどうかを判断するためにも、病院で受診をしてシッカリと病名を判断してもらうことが大切です。

 

そして、適切な治療を受けたほうが、結果的に早く改善することができます。

 

しかしながら、手足口病に効く特効薬は残念ながら開発されていないため、存在しません。

 

では、どうするのかというと、辛い症状に対する対症療法になります。

 

熱が出ている場合は熱を下げる薬、頭痛がする場合は頭痛を和らげる薬といったように、出ている症状を緩和させる薬を飲んで安静にし、ウイルスくんが暴れ疲れるのを待つのみです。

 

対症療法が手足口病に効果がないというわけではありません。

 

今出ている症状を和らげることによって、ゆっくり眠ることが出来るようになります。

 

眠ることが出来るようになると、体力が回復しやすくなります。

 

体力が回復してくると、ウイルスと戦うための体力が身体についてくるため、結果として、ウイルスを早くやっつけてくれるのです。

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手足口病になったら登園や外出は可能なの?

保育園や幼稚園に通わせている場合、やはり仕事の都合で、できれば子供を預けたいと思いますよね。

 

では、実際に登園や外出は可能なのか、といえば、、登園や外出は禁止、家出の絶対安静が基本となります。

 

そのため、子供が手足口病になったら、仕事を休んで家で看病しないといけません。

 

実は手足口病は学校保健安全法によって、出席停止扱い、つまり登園や登校させることができません。

 

その理由としては、手足口病は感染力が非常に強いため、他の子どもにも簡単に感染してしまい、学級閉鎖などに追い込まれてしまう恐れがあるからです。

 

また、学校保健安全法では、どの程度、出席停止や登園できないのかも明記されています。

参考:手足口病になったら学校は出席停止?学校保健安全法とは?

 

子どもが手足口病になった場合、早目に保育園や幼稚園に連絡するようにしましょう。

あわせて、どのような方法で登園や登校ができるのかも確認することが大切です。

 

場合によっては、医師の診断書を提出する必要があります。

 

そのようなことから、当然外出を控えるようにもしましょう。

 

外出するということは、それだけ手足口病の感染を広げてしまうことになります。

 

また、手足口病になっているということは、体の免疫機能も落ちています。

 

免疫機能が落ちているということは、外出したことによって、別の夏風邪や、それに関連するウイルスをもらう恐れもあるので、基本的に外出は避けたほうが良いです。

 

特に治りかけの場合には、最も免疫力が落ちやすくなります。

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今まで部屋の中にいて退屈して、元気になったから外に出たら、別のウイスルをもらい、また夏風邪をこじらせる、、、ということも十分に考えられます。

 

夏風邪は冬の風邪と違い、高温多湿を好むウィルスになります。

 

そのため、ウィルスにとって住み心地のいい、小腸など内臓にしばらく居続けます。

 

つまり、一見元気になっても、体内はまだ病気ということもあります。

 

手足口病を含む、夏風邪のウィルスは接触が元で感染する接触感染です。

 

しかも、その可能性は1ヶ月近く続きます。

 

つまり、逆に他の夏風邪のウイルスを知らない内にもらってしまうこともあります。

 

だからこそ、手足口病になったら1ヶ月間は十分に注意することが大切です。

参考:手足口病は再発するのか?再発熱もする?

 

 

夏は子供にとって楽しい季節。

 

だからこそ、調子が悪くなった場合、手足口病が疑われる場合はすぐに病院を受診して、早めに治るよう家で安静にするようにしましょう。

 

楽しい時期に家で寝てばかりでかわいそうだから、もう外出しても大丈夫だろうと思ってはいけません。

 

かえって病気を長引かせたり、他の夏風邪をもらってしまうことになります。

 

子供の事を考え、極力、最短で治るように看病しましょう。

 

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