手足口病と水疱瘡が併発?見分け方は?薬はどうする?

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手足口病と水疱瘡。

 

もしかしたら、両方かかったことがあるかもしれませんね。

 

もしくはどちらか一方にかかったとしても、やはりもう一方の病気にもなりたくないもの。

 

病気でツライ思いをするより、健康的に過ごしたいのは誰でも思いますよね。

 

でも、あなたのお子さんをはじめ、自分や家族も病気にかかったら、生活にも影響が出てしまいます。

 

そこで気になることとして、

 

 

・そもそも手足口病と水疱瘡は両方同時に併発することはあるのか?

・また、手足口病と水疱瘡は自分で見分けることができるのか?

・手足口病にかかった場合に効果的な薬はあるのか?

 

といった点に関して、これから詳しくご紹介していきます。

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手足口病と水疱瘡・・・併発するの?

この2つの病気が併発する可能性・・・状況によっては併発することもあります。

 

そもそも手足口病と水疱瘡には、どのような違いがあるのでしょうか?

 

 

名前から見てもわかるように、それぞれが別の病気になります。

 

その病気の元となるのが、それぞれのウイルスです。

 

 

手足口病の場合、主にエンテロウイルスというウイルスが元で発症します。

 

手足口病の発症する時期は主に、5月頃から8月頃が非常に多くなります。

 

そのため、夏風邪の1つとして、代表的な病気となっています。

 

または別の表現として、お子さんがプールに入るときに感染することが多く、プール熱とも呼ばれています。

 

そして、水疱瘡はヘルペスウイルスという種類のウイルスが元で感染します。

 

 

水疱瘡の発症する時期は主に、冬から春先が非常に多くなります。

 

手足口病と水疱瘡の発症時期をまとめると、

 

・手足口病:5月頃から8月頃

・水疱瘡:冬から春先にかけて

 

このようになっています。

 

手足口病と水疱瘡はウイルスが違うため併発することがあり、時期的には春頃に併発する可能性が十分に高くなります。

 

手足口病と水疱瘡は見分けられる?

まずは前の章でも触れましたが、時期的なものを考慮して、手足口病か水疱瘡かを見分けることができます。

 

ただし、2つの病気が併発しやすい春先の場合には、注意が必要です。

 

できれば、病院の先生に診てもらって判断してもらうのがおすすめですね。

 

 

では、時期以外にも手足口病と水疱瘡の見分け方はあるのか、といえば、、、あります。

 

 

手足口病の場合、赤い湿疹上のボツボツが手や足、そして口内に発生し、特にそのボツボツは、強い痛みを伴います。

 

そして口内にできると、食べ物を食べるときにも痛みを生じるのが特徴です。

 

 

水疱瘡の場合には、手足口病と同様に、赤い湿疹上のボツボツが全身に出ます。

 

手足口病の場合には痛みを伴いましたが、水疱瘡の場合には、強いかゆみを伴います。

 

つまり、手足口病と水疱瘡の大きな違いとしては、

 

・手足口病:発症する部位が手足そして口になり痛みを伴う

・水疱瘡:全身に発症してかゆみを伴う

 

この2つが見た目や感覚からわかります。

 

ただし、他の病気の可能性も十分にあるため、病気の正確な判断をするために、必ず病院で診てもらいましょう。

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手足口病と水疱瘡の効果的な薬はあるの?

病気になったら少しでも早く治すため、薬を服用しますよね。

 

ところが、手足口病の場合、効果的な薬はなく、基本的に絶対安静で休むしか方法がありません。

 

 

手足口病の場合、赤い湿疹上のボツボツの炎症を抑えるための、抗ヒスタミン剤の軟膏を処方されます。

 

水疱瘡の場合には、内服薬として、

 

・アシクロビル

・塩酸バラシクロビル

 

これらの薬を処方されます。

 

また、かゆみを抑えるための、カチリといった種類の軟膏を処方されます。

 

 

一見似ている手足口病と水疱瘡ですが、発症時期や症状の現れ方は変わってきます。

 

そして、時期によっては、2つの病気が併発する可能性もゼロではありません。

 

また、薬に関しても現在のところ手足口病に有効な薬はありません。

 

 

体の様子を見て、何かおかしいな・・・

 

 

と思ったら、まずは病院で診てもらうことをおすすめします。

 

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