とびひにはゲンタシン?絆創膏を顔に貼るといいの?

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とびひは、なった人にしかわからない、とてもツライ症状です。

 

その中でもツライのは、やはりかゆみや腫れですね。

 

しかも、とびひの部分は化膿や水ぶくれができて、見た目もよくありません。

 

そんな困ったとびひ・・・なんとかしたいですよね。

 

そこで、少しでも早く改善するためには、薬による治療が効果的です。

 

とはいっても薬もたくさんあり、実際にとびひに効果のある薬は多種多様です。

 

選ぶのに困ってしまって、結局完治が遅れてしまったら意味がありません。

 

では、数ある中から、とびひの薬として有名なゲンタシンはおすすめなのか?

 

また、早く完治するために、とびひができた顔に絆創膏を貼るのは、いいことなのか?

 

これらの内容を中心に詳しく説明していきます。

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とびひにはゲンタシンがおすすめなの?

その前にゲンタシンとはどのような薬なのかを簡単に紹介します。

 

ゲンタシンは、軟膏タイプの薬になり、ウイルスや細菌に感染した場合の、皮膚炎などに効果があります。

 

ゲンタシンも、このような治療によく使われる薬になります。

 

では、とびひはどのようなことが原因なのかといえば、ウイルスや細菌によるものです。

 

夏場の蒸れやすい時期に、あせもや虫刺されによって、かゆみを特に起こしやすくなります。

 

そして、高温多湿の影響もあって、ウイルスや細菌も繁殖しやすくなります。

 

そのような状況の中で、肌をかいてしまうと傷がつき、そこにウイルスや細菌が進入することで、とびひが発症します。

 

とびひは一度発症すると、どんどんとあちこちに広がってしまいます。

 

それらを抑えるためにゲンタシンなどの薬が使われる、というわけです。

 

このようなとびひをはじめ、細菌感染に効果のある成分としては、

 

・抗生物質

・抗ヒスタミン

・ステロイド系

 

大きくわけるとこの3つとなります。

 

では、ゲンタシンはどれに該当するのかといったら、抗生物質になります。

 

抗生物質というのは、主に細菌をやっつける効果のある成分です。

 

そもそも、とびひに効果のある薬はどうやって手に入れるのでしょうか?

 

大きく分けますと、

 

・市販薬

・病院の処方薬

 

この2つとなります。

 

では、ゲンタシンを手に入れるためには、どうすればいいのでしょうか?

 

ゲンタシンは病院の処方薬のみとなっているため、市販薬では販売されていません。

 

つまり、病院に行かないともらえない薬、というわけです。

 

ゲンタシンはおすすめなのかといえば、病院の先生が処方するため、それが適切と判断して出すため、一概にオススメとは言えません。

 

もう少し詳しく説明すると、とびひの状態や体質、子供か大人なのかによって、適切な薬というのは変わります。

 

ゲンタシン以外にも、リンデロンといった軟膏もあります。

 

他にも市販薬ではありませんが、飲み薬も併用する場合もあります。

 

つまり、とびひに関しては、どの薬がオススメというのはなく、とびひの症状や病院の先生の判断により、処方される薬が変わる、ということです。

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絆創膏を貼るのは問題ないの?

とびひというのは、黄色ブドウ球菌などの細菌やウイルスが原因で感染します。

 

そして、とびひになった水ぶくれや化膿した部分には、細菌やウイルスが増殖しています。

 

とびひ、というだけあって、それらが他の人に触れると、感染を広げることになってしまいます。

 

薬を浸透させるため、他に感染を広げないようにするため、とびひになった顔などに絆創膏を貼ることを考えている人もいるかもしれません。

 

結論から書きますと、絆創膏を貼るのはよくありません。

 

その理由としては、絆創膏を貼ると、その部分が蒸れやすくなるからです。

 

とびひの原因を引き起こす細菌やウイルスにとっては、むしろ好都合の環境になってしまいます。

 

つまり、絆創膏を貼ることによって、とびひを悪化させてしまいます。

 

では、どうすればいいのかといえば、絆創膏の代わりにガーゼをおすすめします。

 

ガーゼであれば、絆創膏よりも通気性があるため、蒸れる可能性が少なくなります。

 

ガーゼをするタイミングは色々考えられますが、まずは寝るときです。

 

寝ているときに知らずのうちに、とびひの部分をかいてしまうこともあるからです。

 

そして、シーツや布団、まくらなどによる擦れから来る、かゆみを防ぐ効果もあります。

 

他には、外出して人の目に触れるときです。

 

とびひは、感染する可能性が非常に高いため、他の人にうつさないためにもガーゼをするようにしましょう。

 

ゲンタシンなどの軟膏を塗るときに注意すること

少しでも薬の効果を高めて、とびひを早く治したいですよね。

 

そこで、ゲンタシンなどの軟膏を塗るときには、その部分をキレイに洗いましょう。

 

また、手にもいろんな雑菌がついているため、石鹸で手を洗うことも大切です。

 

そして、洗って拭くときに使用したタオルにも、黄色ブドウ球菌などが付着しています。

 

他の人が触れないように、すぐに洗濯機に入れましょう。

 

とびひを早く治すためにも、そして感染を他の人に広げないようにすることは、とても大切です。

 

また、どのくらいの間、治療をすればいいのかに関しても、病院の先生にシッカリ確認をしましょう。

 

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