とびひはうつる?移る期間は?友達にもうつる?洗濯は?

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小さな子どもがいると、やはり色んなものを触ってしまい、親としてはすごく大変ですし、心配です。

 

当然ながら、危険なものもありますし、汚れたものもあります。

 

場合によっては、そこから細菌感染をして、何らかの病気になることもあります。

 

そして、他に気になることとしては、とびひではないでしょうか?

 

とびひのことについて、保育園や学校などから注意事項等があったかもしれません。

 

では、そもそもとびひはうつるのか?

 

そして、とびひの移る期間はどれくらいなのか?

 

また、友達や洗濯物の影響などについて、これから詳しく紹介していきます。

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とびひはうつるの?

そもそも、とびひはどのようなときに起きるのでしょうか?

 

特に多いのは夏場の蒸れやすい時期ですね。

 

あせもや汗で蒸れることで、かゆみが増してかいてしまいます。

 

他にも虫刺されによって、同様にかいてしまいます。

 

でも、かくだけでとびひになるわけではありません。

 

とびひの原因は、黄色ブドウ球菌という細菌になります。

 

ところが、この黄色ブドウ球菌は元々、私たちと共生している、いわゆる常在菌なので、元から悪さをする菌ということではないのです。

 

しかし、かいたことで皮膚のバリアが弱ってしまい、黄色ブドウ球菌がその中に入ってしまうと、炎症を起こし、それがとびひとして、あちこちに広がります。

 

 

皮膚のバリアが弱る→黄色ブドウ球菌が中に入る

 

これがセットになって初めてとびひの症状がでるのです。

 

皮膚が弱っていなければとびひになることはありませんし、他人の黄色ブドウ球菌がうつってきたからといって、それだけでとびひになることもありません。

 

 

つまり、とびひは基本的に他人にうつることはないのです。

 

しかし、かゆくて皮膚をかきすぎている場合などは要注意です。

 

とびひの移る期間はどのくらいなの?

黄色ブドウ球菌が弱っている皮膚の内側に入ることで、炎症を起こしてとびひになることを今ご紹介しました。

 

とびひの影響はすぐに出るわけではなく、およそ2〜5日の潜伏期間があり、その後、炎症が起こります。

 

とびひの症状が強く、そして移りやすい期間は、発症してから3日程度です。

 

とはいっても、それ以降は安心なのか、といったらそのようなことはありません。

 

とびひによる炎症がある限り、黄色ブドウ球菌が皮膚内に入りやすく、とびひがさらに広がりやすくなります。

 

そのため、とびひの炎症がある程度落ち着くまでは、シッカリと治療を行うことが大切です。

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とびひは友達にうつるの?

とびひが人に移る条件としては、皮膚のバリアが弱り、そして接触して黄色ブドウ球菌が皮膚内に入った場合です。

 

では、友達には全く感染しないのか、といったらそのようなことはありません。

 

とびひの症状を持っている以上、黄色ブドウ球菌の他、いろんな雑菌があり、うつる可能性は非常に高くなります。

 

また、子供は大人と比べ、皮膚のバリアが薄く、汗もかきやすいため、ちょっとしたことで、とびひになることもあるからです。

 

つまり、とびひを結果的に移さないためにも、なるべく接触を避けるようにすることが大切です。

 

子供の場合、大人と違って遊んでる時の距離がとても近くなるため、接触する可能性が非常に高くなります。

 

さらに、集団での生活をしていたり、集団で何か物事を行う事が大人より多いため、必然的にとびひが移りやすくなりますので、気をつけなければいけません。

 

 

兄弟同士でじゃれあって遊ぶ事も多いため、兄弟姉妹にもうつる可能性は高くなります。

 

十分に注意してくださいね。

 

洗濯物は一緒にして大丈夫なの?

洗濯前には、当然ながら黄色ブドウ球菌が付着しています。

 

ですので、絶対にとびひになりたくない場合、洗濯した後は一緒にしても大丈夫ですが、洗濯する前は、とびひにかかっている人が着ていた服は別々に洗っておいたほうが無難です。

 

 

また、とびひにかかっている人が着ていた服を洗濯機などに入れた後は必ず手を洗ってから、他の洗濯物を触るようにすると、より完璧です。

 

基本的には、洗剤でシッカリ洗って干せば、洗濯物を一緒にしても大丈夫ですが、より注意したい人は、今書いた内容を実践してください。

 

タオルなどを共有すると、とびひがうつる可能性がありますので、必ず別のものを使うようにしましょう。

 

とびひの子供などが使用した洗濯物は、他の人に触れないようにして、とびひを防ぐことが大切となります。

 

とびひがうつるのを防ぐためには?

やはり、まずはシッカリと、とびひの治療を行うことが大切になります。

 

病院に行きますと、とびひの症状を見て、それにあった軟膏を処方されます。

 

また、とびひになったら、他の人に触れないようにするため、とびひの部分をガーゼなどで覆うことが大切です。

 

体を清潔に保つことと併せて、かゆかったりしても、かかないようにすることも大切です。

 

シッカリと対応を行えば、数日で症状が落ち着きますので、早めに治療を行なったうえで、うつらないように対策を講じるようにしましょう。

 

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