爪の間がかゆい!考えられる原因を4つ紹介!病気のせい?

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手や足の爪の間がかゆくなる経験はありませんか?

 

爪の間だとかゆくても掻けなくてもどかしい気持ちになりますね。

 

いろいろな原因が考えられますが、今回は爪の間がかゆい原因を4つ紹介します

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爪の間がかゆい原因

ひょう疽(爪囲炎)

ひょう疽とは手や足の爪の周りからブドウ球菌などの細菌感染により急性の炎症を起こして痛みを伴う皮膚の病気です。

 

皮や爪の下に膿がたまり白く透けて見えることもあります。

 

ひょう疽を発症すると手や足の爪周りなどの感染した部分が赤く腫れて熱を持ち、ズキズキとした痛みがあるのが特徴です。

 

炎症が浅い場合は爪の周りに膿がたまる膿疱(のうほう)ができて白くなります。

 

軽い痛みやかゆみが起こりますが、自然に治ることが多いです。

参考:ひょうそは自然治癒する?どれぐらいの期間で自然治癒する?

 

しかし、炎症が深い場合には関節にも炎症が起きて指を曲げることが難しくなったり、ひどい場合には爪が剥がれてしまうこともあります。

 

ひょう疽になる原因としては、手先や爪周囲のささくれや小さな切り傷から細菌に感染して発症します。

 

爪が巻き爪になっていたりすると、周囲の皮膚が傷つき感染が起こりやすくなります。

 

また、手や足の指が湿った状態が続くと、細菌が蔓延しやすくなるので発症の可能性が高まります。

 

なので、日常的に料理や掃除をして皮膚が湿った状態になりやすい主婦の方や指しゃぶりをする赤ちゃんに多く見やれます。

 

手や足の指の爪の周りが赤くなり、白い膿が出てきて軽い痛みやかゆみが出ている場合はひょう疽かもしれません。

参考:ひょうその膿の出し方!膿が出ない時はこうしよう!!

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白癬(水虫)

水虫というのは白癬菌(はくせんきん)という人間のあらゆる皮膚の角質層に常在するカビの一種が付着して起こる感染症です。

 

白癬菌に感染してもすぐに水虫になるわけではありません。

 

白癬菌が付着することの積み重ねと高温多湿状態の積み重ねが水虫になる状況を作ります。

 

たとえば、水虫の人が歩いた床やマットの上を素足で歩いたり、長時間同じ靴や靴下、スリッパを履き続けて汗をかくことで水虫になりやすい環境を作ります。

 

水虫は白癬菌がついてから長い時間を過ぎると症状が段々と進行していきます。

 

「気が付いたらこうなっていた」という頃に自覚症状が出てきます。

 

自覚症状の一つが「かゆみ」です。

 

角質から入ってきた白癬菌が段々と表皮から真皮に侵入していくと、その侵入から抵抗するための化学伝達物質が真皮の血管や神経が刺激されてかゆみ反応が起こります。

 

これが水虫のかゆみの原因です。

参考:水虫薬のおすすめ2017年版!男性も女性もコレで安心!

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、食べ物やハウスダストなどのアレルゲンに対する反応で。皮膚に炎症ができる症状のことです。

 

かゆみのある湿疹が全身のいろいろなところにできることが特徴です。

 

皮膚の潤いを保つ力が弱く、皮膚が乾燥しやすいだけでなく、皮膚によるバリア機能が低下しておるため、外からの刺激にとても弱くなっています。

 

赤みのある湿疹、ブツブツと盛り上がりのある湿疹、ジクジクと水分の多い湿疹、ゴツゴツしたしこりのような湿疹が多く見られます。

 

掻きむしったりすることで、皮膚が分厚く、ゴワゴワした状態になったり、かさぶたができたりします。

 

また、湿疹ができやすい部位にも特徴があり、個人差もありますが顔や耳、首周り、脇の下や肘の内側、太ももの付け根、膝の裏などに多く見られます。

 

たまに、皮膚と爪の間に湿疹が出きる方もいます。

 

手に出来る湿疹は我慢できないかゆみになることが多いです。

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主婦湿疹(手湿疹)

手や指の背面や爪の周囲を中心にかゆみの強い紅斑(こうはん)という赤い腫れや水ぶくれ、肌がカサカサしてひび割れやあかぎれができたりする症状が現れることがあります。

 

最初は乾燥から始まり、刺激にどんどん敏感になっていくと湿疹や水ぶくれができて我慢できなくなるほどかゆくなってしまいます。

 

主婦湿疹は主に水仕事が原因で、家事をする主婦の方はもちろん、調理師や美容師の方がなることが多く見られます。

 

主婦湿疹の原因は洗剤や水などで皮脂を奪われることです。

 

人間の皮膚は皮脂膜という天然の保湿クリームで覆われており、表面を刺激や乾燥から守っています。

 

しかし、その皮脂膜が落ちてしまうと皮膚を保護するバリア機能が弱くなってしまうのです。

 

皮脂膜を奪ってしまう原因として水仕事をする、ゴム手袋のゴムや布・紙を触ること、冬の乾燥や低温です。

 

これらの原因により皮脂が失われ、皮膚が乾燥しやすくなり、バリア機能が弱まります。

 

バリア機能が低下した皮膚は、触れたものに対して小さば刺激でも過剰に反応し、湿疹やかゆみを起こすようになります。

参考:主婦湿疹の治し方!原因はなに?予防する方法は?

 

まとめ

毎日の習慣や体質によってかゆみが生じる原因は様々です。

 

かゆみは耐え難いのでかゆいからといって掻きむしって肌を傷つけてしまいます。

 

特に女性の方は肌を気にする方も多いと思いますので、おかしいなと思ったら皮膚科にいって早めに治療を行って行きましょう。

 

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