インフルエンザで学級閉鎖になる人数は何人?基準はある?

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12月から2月にかけてインフルエンザで休む人が増えてきますね。

 

特にお子さんをお持ちの方はインフルエンザのシーズンになると学級閉鎖になって学校の勉強はもちろん、テストや習い事をどうするかなど不安になることがたくさんあると思います。

 

あらかじめ何人くらいで学級閉鎖になるのか、欠席者の人数やその基準、日数を知っておくと安心できますよね。

 

 

そこで今回は、インフルエンザで学級閉鎖になってしまう人数や学級閉鎖にする基準、学級閉鎖の期間、日数についてご紹介します。

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インフルエンザで学級閉鎖になる基準は何人くらいなの?

実は、学級閉鎖になる欠席者の人数ははっきりと決まっていません。全国共通の決まりはないのです。

 

なぜなら、学校によって40人くらいいるクラスもあれば5人しかいないクラスもあるからです。

 

ですので、学級閉鎖にするかどうかは、各自治体、各学校の判断によって決まります。

 

 

結果論としてにはなりますが、全国的にみてみると、クラスの人数の10%〜20%以上、あるいは、3分の1以上がインフルエンザに感染すると学級閉鎖にする学校が多いです。

 

例えば、40人のクラスの場合、8人(20%以上)〜13人(3分の1以上)が学級閉鎖になる人数の平均になります。

 

また、全体の1割の欠席で学年閉鎖となります。

 

 

しかし、学校によってはクラスの20%以上休んでるのに学級閉鎖にならないことがあります。

 

実は、学校の年間の授業日数は文部科学省によって定められいて、学校側はその日数を消化しなければいけません。

 

「インフルエンザによって学級閉鎖を行ったら文部科学省に定められた授業日数を消化できない」と学校側が判断した場合、学級閉鎖にならないこともあります。

 

後日、土日祝日や春休みなどを使って振り替え登校を実施して授業日数を確保するという手段もあるのですが、学級閉鎖にするかどうかの最終判断は学校側に任されています。

 

 

 

んーどうなんでしょうか?

 

確かに上からの指示に従うのは重要ですが、たくさんの生徒さんが休んでいる時に授業を先に進めてしまうのは、私個人としては「なんだかなー・・・」と思ってしまう部分はありますね。

 

たくさんの生徒さんが授業に遅れをとってしまう分はどうしたらいいのでしょう?

 

病気で休んでいるという正当な理由があるわけですし。。。

 

 

現代社会において、学校の授業というのは、どちらかといえば、ないがしろにされてしまって、塾などが重要視されている風潮がありますよね。

 

学校側も多くの生徒さんを抱えて大変だとは思いますが、頑張って欲しいです。

 

当然、生徒さんの親も頑張らないといけないですけど。。。

 

 

話がそれましたね汗

 

 

さらに余談になりますが、、、インフルエンザの時のみ学級閉鎖になるわけではありません。

 

学校安全保健法というのがあり、そこに記載されている病気やウイルスによる感染症で休んでいる人の人数が増えてくると学級閉鎖になる可能性が高まります。

 

 

ウイルスとして代表的なのはインフルエンザですが、他に、アデノウイルスや手足口病なども、学校安全保健法に記載されている感染症になります。

 

冬に流行するノロウイルスは学校安全保健法に記載されていないため、学級閉鎖対象外になります。

 

学級閉鎖になる日数は?

インフルエンザによる学級閉鎖は簡単に言えば、感染の拡大を防ぐことが目的です。

 

インフルエンザに感染しているけど潜伏期のためまだ症状が出ていない子供と、感染していない子供の接触を避けることによって感染の拡大を防止するということですね。

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ウイルスの潜伏期間は3日程度になるので、学級閉鎖は4日を原則としています。

 

 

しかし、インフルエンザに感染している子供が学校に行けるまで、あるいは、他の子供に感染させないぐらいウイルスが衰えるまではもう少し時間がかかります。

 

そして、インフルエンザに感染したら「学校安全保健法」に則って出席停止という扱いになります。

 

無理に登校してはいけないということです。

 

 

小学生以上の場合、以下の2つを満たすまでは、出席停止の期間になります。

・発症後、5日が経過していること

・解熱後2日経過していること

 

 

もし、学級閉鎖が解除されてもこの条件を満たしていない場合は、引き続き出席停止となりますので、覚えておいて下さいね。

 

 

ちなみに、インフルエンザによる出席停止は、学校安全保健法に則って「欠席」としてカウントされません。

 

ですので、何らかの理由で、出席日数が危うい場合でも、インフルエンザによるお休みであれば出席日数には関係ありません。

 

子供にゆっくり休んでもらって、回復に努めましょう。

 

学級閉鎖中の外出、習い事は?

学級閉鎖の期間中は、原則、外出や習い事は禁止です。

 

 

学級閉鎖にしなければいけないぐらいインフルエンザが拡大しているということは、今は症状が出ていない潜伏期間の可能性があります。

 

そのクラス全員が感染している可能性さえあるのです。

 

知らずに菌を撒き散らすことになってしまっては大変です。

 

 

学級閉鎖の期間中は、習い事は別の日にしたり、1週間程度は期間を開けるなど、出来るだけ自宅で安静に過ごすことが大切になります。

 

 

担任の先生から学級閉鎖期間中の外出や習い事についての注意があると思いますので、その指示に従いましょう。

 

もし、どうしても外出が必要な場合は、マスクを着用して、自宅に帰ったらうがい、手洗いを徹底して行い、インフルエンザの感染予防に努めましょう。

 

まとめ

インフルエンザで学級閉鎖となる基準は各学校ごとに対応はマチマチです。

 

しかし、クラスの人数の10%〜20%以上、あるいは、3分の1以上、人数としては5人以上が欠席した場合に検討されることが多いです。

 

 

学級閉鎖になった場合は家庭学習ということになりますが、インフルエンザに感染していないからといって外出したりせずに家の中で過ごすようにしましょう。

 

 

もし、潜伏期間と気づかずに移してしまったら、近所の親御さんとのトラブルになってしまいがちです。

 

トラブル回避のためにも自宅で過ごすように子供たちを促してあげましょう。

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