溶連菌の大人の症状は喉にでる?治療方法は?症状は軽い?

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「何だか最近、カゼが続くな・・・」

「喉や鼻水が出て、下痢もするようになった・・・」

 

そのような症状が長期間続くようなことはありませんか?

 

実は風邪に似たような症状で、溶連菌が原因になっていることもあります。

 

もしかしたら、あまり聞いたことのない言葉かもしれませんね。

 

溶連菌とは正確に言うと、「溶血性レンサ球菌」と呼ばれるもので、様々な感染症の原因となる細菌です。

 

この溶連菌を放置したままにすると、いろんな病気を引き起こすこともあります。

 

一般的には、子供が溶連菌に侵されるケースが多いですが、子供だけでなく大人も溶連菌にやられることがあります。

 

そこで、

 

大人の溶連菌の症状や治療方法、はどういうものか?

また、その症状はについては軽いのか?

 

その点を中心に、これから詳しく紹介していきます。

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溶連菌の症状は大人だけ?喉に出るの?

溶連菌は、特定の1つの細菌だけでなく、複数の細菌を総称して、溶連菌と呼びます。

 

つまり、インフルエンザのように型のようなものがあり、A群、B群、C群、G群があります。

 

そして、溶連菌は1年中発症する可能性があります。

 

特にその中でも、12月から翌年3月、そして7月から9月に多く発症します。

 

そのため、普通の風邪や夏風邪と間違いやすいのが特徴です。

 

では、溶連菌に感染する対象者は誰になるのでしょうか?

 

主に子供に感染する割合が多い一方で、疲れがたまったりしていて免疫機能が低下している大人にも感染する可能性があります。

 

感染源は、くしゃみなどによる唾液です。

 

飛沫感染や経口感染などですね。

 

そして、溶連菌に感染すると、主に喉の痛みが出ます。

 

いわゆる、咽頭炎や扁桃腺炎という症状です。

 

喉が真っ赤に腫れあがったり、まれに白い膿が付着していることもありますが、普通の風邪でも同様なことが起きるため、これだけでは、溶連菌によるしわざと断定することはできません。

 

 

喉の痛み以外にも、頭痛や発熱、そして鼻水や下痢といった症状が出ます。

 

また、季節によっては、喉の痛みではなく、赤いブツブツといった発疹が出ます。

 

その発疹は肌だけでなく、舌にも出ることがあり、赤いブツブツであることから、イチゴ舌などと呼ばれます。

 

このようなことから、風邪と間違いやすいため、溶連菌と特定できず、症状を長引かせてしまうことがよくあります。

 

溶連菌の治療方法は?

溶連菌の治療方法ですが、自然に治ることはなく、病院で処方される抗生物質を飲むことで治すことができます。

 

風邪の場合には、抗生物質が効かないのに対し、溶連菌は抗生物質が効くため、早期に治療すれば早く改善できます。

 

目安としては、2~4日ほどで回復に向かいます。

 

 

逆に風邪だと勘違いして、市販や病院の残っている風邪薬を飲んでも、溶連菌をやっつけることができません。

 

溶連菌がどんどんと体内に広がってしまい、色々な合併症が出てしまいます。

 

そのため、風邪のような症状が長く続いている、それでも治らない、という場合には病院に行きましょう。

 

溶連菌によるものなのかどうかは、検査すればすぐにわかるため、抗生物質による早めの対処が可能です。

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溶連菌の症状は軽いの?

溶連菌は抗生物質による早めの対処をすることで、すぐに症状を抑えることができます。

 

つまり、早く対処を行えば、軽い症状で抑えることができるということです。

 

しかし、風邪と間違いやすいところもあるため、そのまま放置すると、どんどんと悪化してしまいます。

 

溶連菌の型によっては、重い合併症を引き起こす細菌があります。

 

例えば、

 

・急性糸球体腎炎

・リウマチ熱

 

このような合併症があります。

 

このように溶連菌は怖いイメージがありますが、効果のある抗生物質がありますので、病院にいき適切な治療を行えば、すぐに改善することができます。

 

溶連菌に感染したら休むべき?

溶連菌は感染力があるため、保育園や幼稚園、学校では出席停止扱いとなります。

 

つまり、大人も自宅でゆっくりと休むことが大切です。

 

また、子どもがいる場合には、大人から子どもに感染させるリスクがあります。

 

なるべく、他の人との接触を控えるようにしましょう。

 

そして、喉が痛くなるため、どうしても食事が喉を通らなくなってしまいます。

 

そのような場合には、噛まずに食べられる、喉ごしのいいものを食べましょう。

 

プリンやヨーグルト、他にはうどんやおかゆなどですね。

 

体の調子が悪いときには、胃腸の働きも弱くなってしまいます。

 

そのため、消化の悪いもの、刺激物はなるべく避けるようにしましょう。

 

発熱があることも多いため、水分補給をして、ゆっくりと休むことが大切です。

 

 

溶連菌による症状は喉に痛みを伴うことが多いですが、頭痛や発熱、鼻水、下痢などを伴うこともあります。

 

しっかりと治療を行えば軽度で済みますが、放置しておくと怖い合併症を引き起こしてしまう可能性がありますので、必ず病院へ行き、適切な治療を行うようにしてください。

 

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