頭痛は熱中症が原因!?後遺症が残る?詳しく解説!

burnout-268906_1280

 

あなたは熱中症についてどのようなイメージを持っているでしょうか・・・?

 

暑いときになる病気?激しい運動をした時にでる症状?

 

そうです…だいたいそんな感じの病気です。

 

ただ最近は暑いときや激しい運動をしたときとは違い全く新しい形態として問題視されています。

 

室内で仕事をする社会人が熱中症に悩まされることが多くなってきており、湿度の高いところで症状を引き起こす例が増えてきているのです。

 

そして、夏に起こる頭痛が最近増加傾向にあります。

 

頭痛持ちの方は、「あ、いつもの頭痛だな」と思って、いつも通りの対処をしてしまうと思いますが、夏に起きる頭痛は要注意です。

 

もし、その頭痛が熱中症によるものだったら、、、

 

放置しておくと脱水症状を起こし、最悪の場合、死に至ります。

 

熱中症が原因かもしれない頭痛、または、その後遺症の可能性についてご紹介します。

スポンサードリンク

熱中症で頭痛が起きる?

熱中症と頭痛・・・いまいち結びつかないかもしれませんが、熱中症によって頭痛が起きる可能性は十分あり、頭痛も熱中症の症状の中の1つです。

 

そもそも熱中症は何で起きるのでしょうか?

 

 

これはあなたもご存じのとおり、水分不足によるものです。

 

そして、最近では塩分不足も熱中症の要因であると指摘されていますね。

 

 

人間の身体は色々な要素がうまく組み合わさって成り立っています。

 

ですので、そのバランスが少しでも崩れると様々な症状を引き起こしてしまいます。

 

夏は汗をかくことによって、水分と塩分が失われやすいため、身体のバランスが崩れ、いわゆる「熱中症」になります。

 

 

熱中症の症状は多岐にわたります。

 

 

もし、夏に頭痛を感じた場合は、以下の項目のことも同時に起きていないかチェックしてみましょう。

 

同時に起きている場合は、熱中症による頭痛、頭痛しか感じていない場合は、熱中症による頭痛ではないと判断できます。

 

・汗のかき方がいつもと違う

・ほてり

・吐き気、めまい

・立ちくらみ

・だるさ

・筋肉痛、筋肉けいれん

・体温がいつもより高く感じる

 

熱中症が原因で頭痛が起きている場合、症状は中等度まで進んでいます。

 

本来ならば、頭痛がおこる前にめまいがしたり、汗が大量に出たりと初期症状がでることが多いですが、その段階をすっとばして、突然、頭に激痛が走ることもありますので、注意が必要です。

 

熱中症による頭痛の対処、予防

熱中症に関係ない頭痛の原因というのは、非常に多岐にわたります。

 

頭痛専門外来というのがあるぐらい、難しいものなのです。

 

原因が多いということは、それだけ、考えられる対策も多くなってしまうということです。

 

 

しかし、熱中症が原因の頭痛の場合は話が早いです。

 

単純に事前に水分補給や塩分補給を行うだけで予防ができます。

 

 

では、もし熱中症が原因で頭痛がすでに起きている場合はどうすれば良いのか?

 

 

これは、頭痛がどうこうということに関係なく、熱中症の症状として対処すべきです。

 

つまり、涼しいところに移動して横になる、うちわなどで仰いでもらう、氷水などで首筋、わきの下、太ももの付け根などを冷やす、このような対処を行うことが重要です。

 

これで頭痛が治まってくるはずですが、もし治らない場合は、早めに救急車を呼ぶか、病院へ行き、より適切な処置を受けましょう。

スポンサードリンク

後遺症が残る?

熱中症の重症度にもよりますが、厳密にいえば、後遺症が残ります。

 

とは言っても、基本は短期間で完治します。

 

せいぜい2、3日、長くても1週間や2週間程度です。

 

 

症状としては全身が怠かったり食欲がなかったり筋肉痛が続いて運動障害がともなったりと体にダメージを蓄えるという見方が正しいです。

 

 

ただ、あまりにも重度の熱中症になった場合は脳障害や腎障害など後遺症が一生続くこともあり、酷いときには死亡することもあります。

 

 

後遺症といっても、熱中症が原因でなるものですので、身体のバランスが崩れてしまい、体調が伴わないのが根本です。

 

ですので、熱中症になった後は、栄養のあるものを食べてよく寝て、体力回復に務めるようにしましょう。

 

体から熱を放出する

身体が熱くなったとき、人は自分の身体に熱をとどめようとはせずに外へ熱を逃がそうとします。

 

その手段として主なのが『汗をかく』ことです。

 

汗と聞けば少し汚らしいイメージがありますが…身体から熱を飛ばすのに最も効果的なのが汗なのです。

 

どこまでが熱中症?

熱中症かどうかのボーダーラインは非常に難しいです。

 

汗をかいたら熱中症なのか…?

軽くめまいがしたら熱中症なのか…?

立ちくらみがしたら熱中症なのか?

 

これらは熱中症じゃなくても、日々感じることのある症状であるため、熱中症かどうかの判断が難しいのです。

 

しかし、熱中症という症状は、死亡する例があるほど大変危険なものなので、判断が難しい場合は、休んだほうが無難です。

 

 

自身の体調管理に十分配慮し、それでも体調が悪くなった、熱中症かな・・・と疑われる場合は、すぐに休むようにしましょう。

 

【あなたにオススメの記事】

  熱中症になったら頭痛が定番!?どんな症状がでるのか?
  熱中症はいつ回復する?時間や期間など、回復にまつわる話!
  熱中症で嘔吐、下痢。。。原因は何?対処や処置方法は?

スポンサードリンク

 

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ